1日3個の「よかったことリスト」で、【楽しい!】の見える化

 

ちょっと物騒なタイトルですが、最近、こんな↓記事を目にしました。

 

寝る前に、その日あった楽しいことを1行でいいので3つ書き出してみてください。3分もあればできますよ。
(中略)
そうやって書き出す習慣をつけると、幸せだった記憶が頭に残ってポジティブになってくるので、まわりにもポジティブな人が集まる。すると連鎖的に楽しいことが次々に起きるようになるはずです。
幸せを感じる脳内物質が出る行動とセットで、“プチ幸せ”を書き出す習慣をつけましょう。

成功者が自殺してしまうのはなぜ? 脳科学的に「幸せになる方法」を教えてもらった|新R25 – 20代ビジネスパーソンのバイブル

 

正直なところ、私は「幸せを感じる」とか「ポジティブになる」とか、「スピリチュアル」とか「引き寄せ」とかいう言葉にアレルギーがあるといっても過言ではないほど懐疑的な人間なのです。
が、↑の記事を読んで、「楽しい記憶」を文章にして残しておくというのはいいアイデアだな~と思い、ここ何日か実践しています。

 

 

スケジュール帳の空きスペースを活用して、「よかったことリスト」を記録

 

書き残すのはMDノートのスケジュール欄。

 

わたしの手帳の書き方

 

スケジュールに空白があると埋めたくなる性分で、ToDoリストや「やったことリスト」などをちまちまと書き込んでいたのですが、その一環として「その日あったよかったことリスト」も書き残してみることにしました。

内容は本当に些細なことばかりで、今のところ「晩ごはんがカレーだった」とか「昼寝がきもちよかった」とか「雨がすごくて興奮した」とか、他人が見たら笑われそうなことしか書いていません。

毎日寝る前にその日のまとめを……というようなマメなことができる性格ではないので、ヒマなときや思い立ったときに数日分をまとめて書くこともザラです。

 

 

「よかったことリスト」の効能

 

その日にどんな楽しいことがあったか、どんなことに感動したかを書き残しておくと、自分の「好きなもの」=「感情を揺さぶられるもの」「感覚が冴えるもの」「気分が落ち着くもの」などが明文化されます。

それを見返すだけでもなんとも言えない安心感のようなものがあるし、同じような毎日に少しずつちがった楽しみを見出すことで、自分は充分すぎるほど幸せな毎日を送れているな~と再確認することもできます。

いつでも思い立ったときに読み返せるところに書き残すことで、「過去におきた【楽しい!】【嬉しい!】を思い出すことのできる装置」を自作している、というイメージです。

 

それ以外にも、たとえば何気なく耳にした音楽や心に残った文章なども、書くことで記録として残り、ふとした折に読み返したり聞き返したりするきっかけにすることができます。

 

 

楽しいことは連鎖する(という、錯覚に陥る。笑)

 

また、【楽しい!】を書き残すことを習慣化していると、日常の【楽しい!】に対する感度が、否が応でも高まります。

毎日飲んでいるコンビニのカフェラテが妙に美味しかったとか、いつもより涼しくて過ごしやすかったとか、エレベーターで一緒になっただけの知らない人と些細な会話をして笑い合ったとか、そんな些細なことでも【楽しい!】とつい思ってしまうようになるのです。

元記事にある「連鎖的に楽しいことが次々に起きるようになるはずです。」というのは、おそらくこのような【楽しい!】に対する感度が高まるために、ものすごく些細なことでも【楽しいセンサー】にひっかかり、心に残りやすくなるということなのだと勝手な解釈をしています。

錯覚と言えば錯覚なのかもしれませんが、毎日それなりに頻発している「楽しいこと」に注目できるようになるというのはいいことだし、前向きになれるというのもあながち嘘ではないな~、と思います。

 

 

毎日なんとなく「こなしてしまっている」と自覚したら、楽しいことを文章化する

 

私はもともと、毎日毎日仕事に行って帰ってきて寝るだけで、つまらないな~、などと思ってしまいがちなほうで、それによって気分が沈んでしまうことも多々ありました。

「代り映えのしない、とりあえず【こなしている】だけの毎日」にう~~んとなったとき、1日3個の「よかったことリスト」をつけたり、見返したりすれば、もしかしたらちょっとだけテンションが上向くのではないか……ということを期待しています。

(ブログのネタ切れをしたときの、アイデア出し装置としてもちょうどいいのでは……などという目論見もあります)

 

とりあえず試験的に、スケジュールの余白を埋めるついでに、日々のログを残していきたいと思います。

 

 

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