朝食抜き生活を続けた感想

 

小食生活をはじめて朝食を食べなくなって、4ヶ月ほどが経ちました。

今の自分には「朝ごはんがあまり必要ない」ということがわかりました。

 

 

午前中はウォーミングアップの時間

 

私の今の仕事は事務職で、毎日すごく忙しくて目が回らない!というほどのところではありません。
月末・月初はそれなりに忙しいけどそれ以外はまあそれなり、というかんじ。

仕事の内容もルーチンワークが多く、たくさんのことを記憶しなければいけなかったり頭をフル回転させて取り組まなければいけないような業務も少ないです。

 

そういう環境はゆるくてとてもありがたく、毎日省エネ状態で活動しています。
そもそも朝は眠くて作業効率はあまりよくないので、午前中は午後の仕事に向けて少しずつウォーミングアップしていく、くらいの感覚です。

その状態で朝ごはんを食べると、消化にエネルギーを割かれてしまいかえって眠気が増したりだるくなったり、胃ばかり活発に動いてしまって昼前にはもうおなかが鳴っていたりして、デメリットの方が大きいと感じています。

学生の頃は午前中に体育の授業があったりして、午前もしっかり動けるだけのエネルギーが必要というのはわかるんですが、
大人になった今はせいぜい自転車通勤で30~40分自転車こぐだけ、あとは机に座ってルーチンワーク、という環境。

 

「朝食とる派」の人の意見は昔から一貫して「朝ごはん食べないと力が出ないでしょ!」なんですが、学生の頃と同じだけのエネルギーが必要だとはどうしても思えないんですよね……。

朝食とる・とらないは環境や生活習慣によって、どちらがいい・悪いが分かれるような気がします。
朝からガッツリ勉強&運動しなければいけないような学生さんが朝食抜くのはたしかに私でも止めるかもしれませんが、電車通勤の事務職の人が朝食をとらなくてもさしたる問題はない、むしろメリットの方が大きいように思います。

 

 

「エネルギー補給」に重点をおくと、栄養が偏りがち

 

朝食のメニューってだいたいパンやごはんなどの炭水化物がメインですよね。

「ブドウ糖を効率よく摂取する」という意味ではそれでもいいのかもしれませんが、前述したように「午前を乗りきるのにそこまでエネルギーが必要か?」という疑問が残ります。

私は栄養補給のために野菜ジュースや飲むヨーグルト、豆乳などを飲むこともありますが、それも今は週の半分くらい。
自転車通勤してるとコンビニに立ち寄りにくいことも影響して、コンビニ代がめちゃくちゃ浮いています……。

炭水化物はもちろん生きていくうえで大事な栄養素ですが、摂りすぎによる弊害も大きいです。
摂ったエネルギーよりも運動量の方が少なければ太る原因になるし、私の場合、炭水化物を摂りすぎると直後強烈な眠気に襲われます。

 

なにがなんでも「3食きっちり炭水化物をとらないと死ぬ」ということはないと思います。
自分の過ごしやすい適正量を見極めて、他に足りていない栄養分を摂ってカバーする方が健康にはいいのではないでしょうか。

野菜が足りないなら野菜、タンパク質が足りないならタンパク質。おかずだけ食べるのが難しければ飲み物で摂取するのがおすすめです。

 

しつこいようですが「朝食をとらない」ことを推奨しているのではなく、「自分に見合った適正量を見極めて、過不足なくエネルギーを摂ること」が大事だと思うので、抜いたり減らしたりして調整するのは朝食じゃなくても、お昼ごはんでも晩ごはんでもいいと思います。

私は夜もそこまで炭水化物摂る必要ないよなぁと思っているので、おかずやみそ汁だけで済ますことも多いです。

 

自分の身体と向き合って、一日にどのくらいの量を食べるべきなのか、今も模索中です。

 

 

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