トランクひとつで暮らしたい

 

持ち物を最小化してトランクひとつ分におさめ、身軽な生き方をしている人に憧れます。

そういう時に使ってみたいのはやっぱり、バックパックやボストンバッグではなくて、「トランク」ですよね。笑

なぜトランクなのかは自分でもよくわかりませんが、「ふたを開けると手持ちのものが見開きで見渡せること」「バッグより頑丈なこと」「箱型であること」がいいのかもしれません。

あとなにより、ロマンがあります。

 

 

「トランクひとつ」へのはてしないあこがれ

 

服や生活用品など、生活に最低限必要なものだけをトランクにつめて生活する、というより、旅をすることに昔から憧れていました。

たとえばロールプレイングゲームの主人公みたいな、寅さんみたいな、スナフキンみたいな生活です。

でも、家や自分の部屋はそこまで最小化されていなくてもいいなと昔から思っていて、今もその考えは変わっていない気がします。

 

好きなものだけに囲まれて暮らすという点ではミニマリズムはとても参考になるのですが、いかんせん私にはその「好きなもの」が多い。

本棚にはたくさん趣味の本を詰め込みたいし、その本も誰かと共有しながら楽しみたい。
雑貨やグリーンも気に入っているものを飾っておきたいし、器を集めるのも好き。

というか目標が「おばあちゃんちみたいな家」であるという時点で、たぶん本当の意味での「ミニマリスト」には、一生かけてもなれない気がします。

 

自分の好きなものを集めて保管・活用する「家」「ベース」を拠点に置きつつ、必要最低限のものをトランクにつめて、いろいろな土地を旅して暮らすのが理想的です。

 

 

トランクの中身 持ち物リスト

 

ということで、もしトランクひとつで旅をするとしたら、最低でもどんなものを持っていたいだろう……と妄想してみました。

ゲストハウス泊やネカフェ泊、ビジホ泊などを想定しています。

 

  1. てぬぐい
  2. 石鹸(洗濯用、ボディソープ、洗顔、洗髪 すべて兼用)
  3. 下着
  4. カップ付きTシャツ
  5. 長袖パーカー
  6. ジーンズ
  7. スニーカー
  8. サンダル
  9. 靴下
  10. 寝袋
  11. 物干し用ロープ
  12. メイクポーチ
  13. 財布
  14. 携帯電話
  15. タブレットPC
  16. ソーラーチャージャーとモバイルバッテリー
  17. ポケットwifi
  18. カメラ
  19. 自炊用バーナー
  20. クッカー

 

  • ごはんは小食で、外食か地元のスーパーなどで調達。
    基本はその土地のものを、安く手に入れて少なく食べる。
  • 服などは毎日洗濯するにしても、洗い替えのことを考えて最低でも数枚ずつ所持。
    カップ付きTシャツなら下着がいらなくてラクそう。笑
  • タブレットPCは必需品。
    充電はソーラーチャージャーを使えば、もし宿泊先などでコンセントが使えなくても安心です

 

旅の荷物を考える時は、いつも妄想するだけで充分楽めている気がします。笑

 

 

旅をしながら、仕事もできたら最高

 

旅をしながら仕事をするのもやってみたいことのひとつです。

職場に通わなくても稼げる仕事って、ぱっと思いつくのは「フリーライター」「フリーデザイナー」「ブロガー」あたりですね。

年の半分を定住・半分を旅すると考えると、もっと選択肢は広がります。

派遣で半年働いてお金を貯めて、もう半年は貯めたお金で日本中・世界中を旅する。
短期の派遣だったら、ゲストハウスなどの拠点さえあれば、旅先でも就業することができて、旅人向きと言えるかもしれません。

半分自営業とか、半分農業とか、半分リゾートバイトでもいいかも。

 

 

一番のネックは「宿泊費」

 

問題は宿泊費で、「屋根と壁のある場所で安心して寝たい!」となると、それなりのところに泊まる必要があり、それなりにお金がかかりますよね。

 

費用順に並べると、

  • ホテル・旅館など
  • カプセルホテル・ゲストハウスなど
  • ネットカフェなど
  • キャンプ場などでテント泊
  • 道の駅などで車中泊
  • 野宿

こんな感じですかね。

 

日雇い労働を転々とするなら、住み込みで働けるようなところがあるかもしれないです。
現実的には、ゲストハウスとネットカフェを併用するのが一番融通がききそう。

どこでも野宿ができるほど強靭な肉体と精神が手に入ればな……と思うのですが、いくら日本が安全大国だとはいえ、場所によっては危険を伴います。

野宿は本当に最終手段になってきますが、よく考えてみると日本なら最悪路上や河川敷でも生活できる!と思うと、いい国に生まれたな…と思ってしまうのは、私だけでしょうか……。

 

 

野宿入門―ちょっと自由になる生き方 (草思社文庫)

 

※↑この本、著者は女性です。あ、あこがれ……!!!

 

 

「旅の生活」と「家での生活」の両方を楽しみたい

 

旅をするときはトランクひとつ抱えて移動して、その間は必要最低限の荷物で生活する。
家具などは宿泊するところに備え付けのものを利用する。

基本的には「寝られればそれでいい」ぐらいの感覚でいたほうが、身軽だし安上りです。

 

旅の合間に帰る家は、私や家族の好きなものがたくさん並んでいて、落ち着ける。

家具や食器や雑貨などにとことんこだわって、寝心地のいいベッドで好きなだけ寝る。
読みたい本を好きなだけ読んで、ゲームして、料理や掃除などの家事も楽しむ。庭で野菜を育てる。
退屈になってきたら、また旅に出る。

 

そのような、ON/OFFのある暮らしをするのが夢です。

 

 

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