ひさしぶりの東京で感じたことの話

 

今日の記事はただの日記です。

 

今月の頭に、横浜で同居人の親族が大集合する法事(のような食事会のような)があり、参加してきました。

法事は日曜日だったので、土曜の朝の飛行機で東京へ。
夜は大学時代の先輩のおうちに泊まらせてもらって、同期や先輩・後輩たちとクリスマス会のようなものを開催。
日曜の最終便で高知に帰ってきました。

その2日間の東京旅行でしっかりと風邪をもらって帰ってきて、完治に1週間ほどかかりました。

 

 

東京のつらみ

 

1日目の昼間は出身大学の周辺を散策したり、その近くの二子玉でウィンドウショッピングをしたりを楽しんできました。

 

しかしやはり東京、どこへ行っても激込み・激並び。
お昼ご飯を食べるのにフレッシュネスバーガーで30分待ち、歩き疲れてカフェでお茶するのに30分待ち、頼んだパンケーキが出てくるのに1時間弱待ち……(店員さん、20分でできるって言ったのに……)

東京に住んでいた頃はここまでではなかったはずですが、高知に移住することによって「ちょっとした待ち時間」に対する耐性が、ものすごく衰えていたようです。
(これは神奈川県出身の同居人も同様で、待っている間ずっとイライラしてしまって、あまりいい雰囲気ではありませんでした)

そういえば東京に住んでいた頃は常にスマホを持ち歩いていて、ちょっとした待ち時間も苦にならないような工夫をしていたなぁ……、と思うのですが、スマホを断捨離してガラケーに移行してしまった今となっては後の祭りでございました。

 

東京のパンケーキはしっかりおいしかったのですが、やたら高くて目玉が飛び出ました。

 

 

またここに住みたいかというと、やはりナシだと感じた

 

通っていた大学周辺にも新しくてオシャレな店ができていたり、在学中にはなかったスタバができていたりで、すこしずつ細部が進化している印象を受けました。

それでもまたここに住みたいか?と聞かれると、「住みたくない」と思ってしまいました。

カフェはもちろん好きなのですが、今は「オシャレのインスピレーションだけいただいて、自分の家をオシャレにして、オシャレな食べ物を自炊すればいいのでは?」と、「オシャレの自給自足」のようなものに興味があります。笑
東京のオシャレカフェはコーヒーを飲むのに何十分も待たなければいけないし、新しいものを次々追い求めていたらキリがないというのもあります。

 

あとはやはり電車が無理でした。
羽田空港で京王線の車両に乗り込んだ瞬間の空気感に、しばらく距離をおいていたせいもあって「無理!」となってしまって、テンションが急下降……(そんなに混んでいたわけでもないのに)

同居人ともども「お互い、よくこれに乗って通勤していたね」と話したりして、電車に乗るだけでグッタリ疲れてしまいました。

 

 

田舎は楽しい

 

なんだかネガティブな日記になってしまいましたが、今住んでいる高知のすばらしさも再確認しました。

カフェに行っても並ばずにすぐに座れるし、移動は車だし、東京の1/3の家賃でそこそこの広さの便利なところに住めているし、同居人は趣味の釣りに毎週末出かけて充実しているようだし……。

 

なにより自分たちの「遊びの幅」が広がったのが、移住してよかったことだなぁと思います。

東京にいた頃は土日の遊び方は「都内や横浜などで観光orショッピング」しかしていませんでしたが、高知に引っ越してきて以降、

  • ショッピング(ほぼイオン一択ですが……)
  • 釣りやキャンプなどのアウトドア
  • 車を出して、四国内を観光&車中泊旅行
  • 温泉めぐり
  • 庭で畑仕事
  • DIY

などなどを楽しんでいて、着実に趣味の幅が広がっているのを感じます。
同居人は最近登山に興味があるようで、私もあたたかくなってきたらトレッキングシューズを買おうかなと思っているところです。

もちろん買い物をするだけなら東京やその近郊のほうが便利だし、選択肢も多いのは確かなのですが、田舎に移住したことで「遊びの選択肢」「趣味の幅」が広がったのは、思いがけない発見でした。

 

そんなこんなで、「移住して本当によかったなぁ」、という感想でした。おわり。

 

 

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