【1日1.5食生活】最近のまとめと小食のメリットについて

 

「1日1.5食生活」の話

 

長期の派遣事務の仕事を再開した、今年4月以降、1日1食~1.5食生活がフワッと復活しました。
(無職のころは時間が有り余っていたのをいいことに、昼・夜をわりとがっつり食べていました)

 

平日の食事は、

  • 朝(0食)
    なし
  • 昼(0.5食)
    チーズトースト 1枚
    まぜごはん 1膳
    ビスケット 数枚
    なし(飲み物だけ)
    ……の、いずれか
  • 夜(1食)
    同居人が作ってくれる晩ごはん

というかんじで安定しています。

 

小食生活は「若返り効果がある」とか「健康になる」などとささやかれていますが、私が小食を継続しているのには、その他にも多々理由があります。

 

 

小食生活のメリット① 昼ごはんを少なく食べることで、午後に眠くならずにすんでいる

 

東京で働いていた頃は「昼しっかり(社食)・夜少なめ」の1.5食だったのですが、それだと昼休み終わり~午後2時ぐらいまでにかけて、毎回、猛烈な眠気に襲われていました。

社食は白ごはんと味噌汁を自分で盛るスタイルでおかわり自由だったため、持ち前の貧乏人根性がいかんなく発揮され「ここでしっかり食べておかないともったいない……」という気持ちに。笑

そうすると、仕事に割かれるべきエネルギーが「さっき食べたお昼ごはんの消化」のほうにガンガンに費やされ、もうとても仕事どころではない状態に……。

立ち仕事だったり、身体を動かすことのできる仕事をしていた頃はそのようなことはなかったのですが、やはり「デスクワーク+昼にしっかりめの食事」の組み合わせは相性が悪いようです。

 

「昼少なめ、夜しっかり」の1.5食に移行してからは、お昼休み後の眠気は劇的に改善されました。
最近は午後に「ねむいな~」と思うこともほぼゼロに。

昼にごはんをしっかり食べるのは、そのあと眠気と闘わなければいけないことを考えると、非効率的です。
しんどい思いをして眠気に耐えるぐらいなら、いっそ食べないほうがマシと思うぐらいです。

 

 

小食生活のメリット② 昼ごはんに毎日好きなものが食べられる

 

現在の職場では昼ごはんを各自持ち込んで、お昼休みになったら自分のデスクで食べている人が多いです。
立地的にかなり辺鄙なところにある職場で、近くにコンビニもなければ、定食屋さんもファーストフードもありません。

なので、私も自分で昼ごはんを用意するようにしたのですが、チーズトーストやまぜごはんなどの定番化したメニューを毎日食べていると、それはそれでメリットが多いことに気付きました。

 

昼ごはんの定番化についてはこちら↓

 

昼食の定番化について

 

自分で用意する昼ごはんなので、当然のことながら「毎日好きなもの・好きな量を食べる」ということができます。

今までは、職場の人に「毎日毎日あんなパン1枚でお昼を済ませて、生活が苦しいのかしら……」と思われたら恥ずかしい……などと思っていました。笑
が、数ヶ月働いてみて、「みんな他人が何食べてるかにそこまで興味なさそうな人たちだ!」ということが確信できたので、最近はなんの遠慮もなく毎日同じものを食べています(すばらしい職場です)

 

食事をすることが好きで毎食ちがうものを食べたいとか、どうしても栄養バランスが気になるという人にはむずかしいかもしれませんが、日々の食事に深い思い入れがなくとりあえずおなかが満たされればいい派の人には、「昼食の定番化」はおすすめです。

私は、「お昼ごはんは毎日食べても飽きないぐらいの好物を、少しだけ」という生活が快適すぎてラクすぎて、あまりいろいろなものを食べたいとは思わなくなりました。
(家に帰ったら同居人がおいしいごはんを作ってくれる、という心の余裕もあります。ありがたや……)

 

ちなみに、最近はお昼ごはんにビスケットを食べることも増えています。

少量でおなかにたまるし、毎朝の準備の時間がほぼゼロなのがすこぶるラクです!
スーパーで買ってきたビスケットを、タッパーに詰め替えて持参しています。

最近のイチオシのビスケットは高知のご当地ビスケット「ミレービスケット」です。
あまじょっぱくて飽きがこず、かつ、そこまでお値段の張るものでもなく、毎日でも食べられる美味しさです。
(カロリーのことは気にしてはいけません!)

 

※「昼におなかがすいたらクッキーやビスケットを食べる」というアイデアは、こちらの本から拝借しました。

 

 

小食生活のメリット③ 食事にかかる手間と時間が激減した

 

1日3食しっかり食べる生活をしていると、当然のことながら1日3回「なにを食べるか」を考えて決めなければいけないし、もちろん料理も後片付けも、余剰食材の管理もしなければいけません。

でも、1日の食事の回数を減らせば、それだけ「買出し・料理・後片付けなどにかかる手間」「献立に悩む時間」を減らすことができます。

私はそもそも料理が苦手で、1日1回の自炊すらろくに習慣化できない体たらくだったのですが、料理にまつわる作業量が激減したことで、日常生活が格段にラクになりました。

 

上記のようにお昼ごはんは定番化して、「その時点でストックのあるものを食べる」ようにしているのであれこれ考えなくて済むし、準備も後片付けも短時間で終わるようなものばかり。

晩ごはんは同居人と一緒に買い物に行ったり作業を分担できるので、ひとりで買出し~後片付けまでをこなしていた頃に比べると、労力も精神的な負担も半分以下になっています。

毎日毎日食事の準備で消耗している……という人は、食事の回数を減らしたり、食事の内容を定番化・簡略化するのをおすすめします。

 

 

小食生活のメリット④ 食費がとっても浮く

 

上記のとおりの食生活なので、毎日の昼ごはんにかかるお金は0円から、せいぜい100円程度です。
夜ごはん(自炊)にかかるお金は、もちろん日によってちがいますが、平均するとだいたい300円ぐらい。
1日あたり500円もかかっていません。

東京で働いていた頃は、

  • 朝はコンビニで朝ごはんがわりの飲むヨーグルトを買う
  • 昼は毎日社食
  • 夜はごはんと味噌汁のみがメインだったが、最低でも週2~3日は外食

というかんじで、1日あたりの食費が1,000円を超える日が週に何度もありました。

 

とはいえ、食費がかからなくなったことに関しては、繰り返すようですが同居人が料理を担当してくれるようになったのが、要因としていちばん大きいです。

私が料理がキライすぎるがゆえに外食が増えていたので、外食するよりも美味しい食事が格安で、自宅で食べられるようになってから、食生活は一気に改善されました。
これは本当にありがたいかぎり……。

「休日の外食費を減らす」ということに関してはまだまだ改善の余地があるのですが、平日の食費に関しては間違いなく削減することができています。

 

 

オランダ人の食生活が参考になる

 

余談ですが、「シンプルな食生活」について調べていて、オランダの人たちはかなり質素な食生活を送っている……という記事を見かけました。

 

オランダ人は「食事とは味わうものではなく、空腹を満たすもの」と考えている

フランス人は「食べるために生きる」と言われるが、オランダ人は「生きるために食べる」と言われる

オランダ人の節約は凄い!! あなたは真似できるか? – NAVER まとめ

 

オランダを「アンチ美食の国」と評している記述もあり、どうやら、オランダの人は日々の食事に関するこだわりがかなり薄いようです。
よく「海外の人たちは毎日パンとチーズとフィッシュアンドチップスを食べている」「世界各国の料理が日替わりで食べられるのは日本ぐらいのもの」というような話も聞きますが、それも本当のことなのかすごく気になる……。

でも、「毎日同じものを食べる」とか、「その土地で採れるものを食べる」ほうがどう考えても経済的だし、選択疲れも胃もたれもしなさそうでいいですね。

 

日本にも「ハレの日」と「ケの日」の概念があるように、日々の食事に関しては「あまりこだわりすぎない」「手をかけすぎない」ことで、生活を縮小しつつ、ストレスなく暮らすことができるのではないかと思います。

 

 

 

 

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