【好きなもの100】スモールハウス

 

スモールハウスが本格的に流行っているみたいですね。

無印良品からもスモールハウスの販売が始まっていたんですね!!知らなかったです。

 

無印良品の小屋 | 無印良品

 

 

「大きくて広い家」は必要ない

 

断捨離を経て家の中のものの量が減ると、今まで「大きい家」「広い家」に抱いていた価値のようなものが薄れていくのを感じます。

以前は、広い部屋の方が家具がいろいろ置けて、生活スペースも広々していて、収納もたくさんあって…と、メリットの方が大きいように感じていました。

 

でも、ものの量がこれまでの半分~1/3ほどになって収納スペースに余裕が出てくると、「そんなに大きな収納は必要ないな」と思うようになりました。

例えばクローゼットに入りきらないくらいの服を持っていたところで、私にはそれらのすべてを有効活用できるオシャレ技術がありません。笑
活用しきれずに死蔵するくらいなら、「本当に気に入っている服」数着に絞り込んで、それを短いスパンで着回す方がラクだし、楽しい!ということに気付きました。

生活スペースも、ひとりになりたい時に同居している人間と少しだけ距離をとれるような「仕切り」のようなものさえあれば、そう広々とした部屋は必要ありません。

なんなら「もっと狭い部屋に住んで、もっと家賃を削減したい」という気持ちが強いです。

 

 

家賃が少なくなれば快適に暮らせる気がする

 

家賃の心配をしなくてもよくなるなら、毎日必死になって働かなくても路頭に迷うことはないし、まとまった自分の時間が確保でき精神的にも余裕が生まれます。

自分の時間を使って体を休めてもいいし、趣味に没頭してもいいし、「やりたいけど、そこまで儲からない仕事」に充ててもいい。
そういう生き方が理想的です。

 

浮いた家賃をもしもの時のための貯金にまわすことができれば、将来に対する不安も少しはやわらぎます。
たとえばもし将来病気になったとして、仮に医療保険に入っていなくても、まとまった貯金があればなんとかなることも多いように思うので。

そういう観点からみると、「小さい家に住んで固定費にお金をかけすぎないメリット」は、「狭い家に住むというデメリット」よりもはるかに大きな意味を持つと思います。

 

 

「スモールハウス~3坪で手に入れるシンプルで自由な生き方~」

 

スモールハウスに関わることならこの本が一番わかりやすく、ワクワクする書かれ方で紹介されていると思います。

 

スモールハウス (ちくま文庫)

 

スモールハウスの実例紹介だけにとどまらず、スモールハウスがムーブメントになった背景なども含め、今「小さい家」がなぜ評価されているのかが詳しく解説されています。

現代の経済は、人の欲求や心理を煽ってひたすら「生産&消費すること」で回っている、でも本当にそれでいいのか……というのは、私も常々疑問に思っていたことでした(化粧品の広告とかね)
スモールハウスが環境に与える影響などについても書かれているので、エコに興味がある人にもおすすめです。

個人的には「天窓付きのスリーピングロフト」に強烈な魅力を感じて、心が一気にスモールハウスに傾いてしまいました。
オフグリッドで電気などのライフラインを自給自足するという考え方にも共感。

 

でも、田舎の古い一軒家(理想は平屋・庭つき)を安価で買い取って、自分たちで改修していく…という住み方にも、はてしなく惹かれるんですよね~。

「スモールハウス」という選択肢が増えることで、自分が今後どういう暮らし方をしたいか、あらためて見つめなおすきっかけになるような気がします。

 

 

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