スマホ→ガラケー移行で選んだ、ワイモバイル「Simply」について

 

スマホを手放しました。

 

「ガラケーでも大丈夫」になりたくて、スマホを手放しました

 

「で、手放してみて実際どうだったの?」については↓こちらに書いてあります。

 

スマホの断捨離をしたメリット・デメリット

 

 

今回スマホを断捨離して、ガラケーに移行する際に選択した機種は、Y!mobileの「Simply」という携帯電話。
公式サイトでも「The電話」として紹介されているくらい、「通話すること」に特化した機種です。

 

 

ニッチフォンとどちらにするかすごく悩んだ

 

時期的にドンピシャだったこともあり、ちょっとだけ話題になった「NichePhone-S」を最後まで検討していました。

 

「NichePhone-S」は、NTTドコモ網とソフトバンク網に対応するSIMロックフリーの携帯電話。8月にクラウドファンディングサイト「Makuake」にて発表されており、そこで高い注目を集めたことから、今回、家電量販店などでの販売に至った。

スマートフォンの2台目としての用途を意識し、カードサイズで重さ約38gという筐体に、機能を絞って搭載している。3Gの音声通話、SMSに加え、Wi-Fiテザリング機能に対応する。

また、ICレコーダー機能、音楽再生機能を搭載。Bluetooth 4.0LEをサポートし、通話時や音楽再生時にヘッドセットを利用できる。

カードサイズのSIMフリー携帯電話「NichePhone-S(ニッチフォン-S)」、11月10日発売 – ケータイ Watch

 

 

すごく悩んで、最終的にワイモバに決断したのは、

  • 現行のままソフトバンクだと乗り換え割引的なものが効かず、料金がメチャ高だった
  • ドコモはソフトバンクの半分ほどの料金だったが、それでもauやワイモバイルと比べると2倍ほどの金額になった
  • auは機種がいまひとつだった(機能はワイモバイルのものと比べると高機能っぽかったが、デザインが……だった)

という経緯がありました。

 

 

機能もデザインも超シンプル

 

シンプリーで私が活用している機能は、

  • 電話
  • SMSメール
  • メモ帳
  • 時計&アラーム
  • カメラ(画質はガビガビなので、メモ代わりとして)

本当にこれがすべてです!笑

インターネットブラウザやメール機能もついてはいるのですが、ネットなしプランを契約したのでむしろ邪魔なくらいです……。

「とりあえずは最悪アラームだけついていればいい」ということで選んだ機種だったので、当初の想定よりは色々な機能を使えていることになります。笑

 

でも、機能よりもなによりも大事だったのは、機種の「見た目」です。

 

ガラケーを持つことはかなり以前から固く決めていたことだったのですが、
「でも、あの、本体をパカッと開いてポチポチ文字を打つ、あの動き、今さらやるのはちょっと抵抗があるな
「そもそも電話しかしない(あとアラームしかかけない)のに、ここまでの大画面が必要だろうか??
というのは、しばらく自分のなかで気にかかっていたことでした。

本当に些細でどうでもいいことだったのですが、開くタイプのガラケーに対しては、「なんとなく、なんかちがうな」という抵抗感がぬぐえなかったのです。笑

 

なので今回ガラケーを探していて、「パカッと開くタイプ」でない、棒状の(と言ったらいいんでしょうか……)シンプリーを発見した時、「これだー!!!!!」と嬉しくなってしまいました。

 

 

シンプリーは20年前くらいのケータイ(というより、PHS?)のあの感じの、リバイバルっぽいデザインです。

触り心地はマットですべすべ。上着のポケットに入るサイズ感なので、バッグを持たなくても手ぶらで出かけられます。

たぶん落としたら一発で傷や汚れになってすごく目立つ感じになってしまうと思われますが、電子機器はなんとなく白で統一したかったので、わざわざ取り寄せまでしてもらいました。

 

 

ミニマリスト気分が味わえます

 

実際はタブレットPCを使ってネットなどを活用しているので「通信環境をミニマルにしています!」などとは言いきれないのですが、
とはいえ、完全に「直接連絡をとること」に特化したアイテムを所持することで、まるでミニマリストにでもなったかのような気分を味わえます。笑

 

しかもそこに入ってくる連絡は、完全に「今の自分にとって、本当に必要なやりとり」のみ。

グループLINEやTwitterのように、自分とはなんの関係もない話題がとめどなく流れ続けているようなものではありません(それはそれで気楽だというのはわかるのですが)

ちなみに電話番号も変えてしまって、頻繁に電話連絡をとりあうような人にしか番号を教えてないので、ガチの「必要最低限の連絡手段」と化しています。

 

これが非常に、非常~~に快適です。

10年前のガラケー時代から、メールのやりとりや通話があまり得意でなかったこともあって、「自分から能動的にアクセスしたわけではない、緊急度や重要度の低いやりとりに、意識や時間を割かれる」というのは、正直なところストレスでしかありませんでした。

またLINEなどは、ちょっとしたヒマを埋めるためにTwitterやインスタなどを流し見るのとは違って、「返信する義務」が生じたり、相手のことを気遣った返信をしなければいけないというのがつらくて……。

 

スマホを持っておらずすぐに繋がれる連絡手段はガラケーのみ、LINEはPCからのみアクセスというスタイルに移行したら、そのようなストレスがほぼゼロになりました。

仮にLINEにすぐに反応しないことについてなにか言われても、「スマホ持ってないんで」と言ってしまえば、相手も一発で納得してくれます!笑

 

「スマホを持たない」というのは、昨今のSNS疲れに悩まされている人にとって画期的な解決策になるのでは……!?とすら思います。

 

 

今のところ、ガラケー、かなりいいです

 

そういうかんじで、今のところは「スマホを手放したデメリット」より「ガラケーに移行したメリット」のほうをかなり大きく感じています。

繰り返すようですがタブレットPCを使えばネットができるわけで、なのにこれまで、あえて役割のかぶるスマホを持っていた意味は、あまりなかったのかもしれません。

「インターネットを閲覧すること」に特化するなら、スマホの方がどこでも即時アクセスが可能だし、用途に特化したアプリもいろいろあるし、格段に便利だと思われます。
ネット以外にも文章をガッツリ書いたり、絵を描いたり、表計算ソフトを使いたいということなら、PCの方が向いています。

私はどちらかというと後者なので、持ち運びもできるタブレットPCがあれば充分すぎ、プラス、緊急連絡などはガラケーで、ということになります。

 

ガラケーでも自分の好みに合った機種を選べばかなりテンションは上がりますし(シンプリーもですがニッチフォンは相当おすすめです)、「機能を必要最小化できている」という実感がなかなかクセにもなります。

 

スマホに疲れた現代人に、「ガラケーに戻ってみる」という提案は、なかなかアリな選択のような気がしています。

 

 

 

 

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