わたしの「しないことリスト」

 

 

尊敬しているPhaさんの名著「しないことリスト」を参考に、「これはしない!」と決めていること、心がけていることなどをまとめてみました。

 

 

目次

  1. お酒を飲まない
  2. オシャレをしない
  3. 化粧を(ほとんど)しない
  4. 「なんとなく外食」をしない
  5. 収納用品を買わない
  6. 「間に合わせのもの」を買わない
  7. 食べなくてもいいものを食べない
  8. LINEとSNSでストレスを溜めない
  9. 生活コストを上げない
  10. 「通勤」に時間とお金をかけない/満員電車に乗らない

 

 

お酒を飲まない

 

正直に言ってしまうと、お酒の味も匂いも「お酒の場」もそこまで好きなわけではないことに、大人になってようやく気付きました。笑

学生の頃のノリを引きずって&大人なのにお酒が嫌いなのはみっともない気がして、好きなふうを装っていたけど、ほんとうはお酒はそんなに好きじゃない!
どちらかというとお茶やカフェラテの方が好き!居酒屋よりカフェの方が好き!
と、胸を張って言えるようになってから、気持ちも軽くなりました。

そもそもあまり健康にいいものでもないし、飲み会代は高いし、時間も費やすし、弱いのですぐに気持ち悪くなっちゃうし、ましてや職場の飲み会なんてもう最高にめんどう。

若者の飲み会離れ、一向に構わないと思います。
もしどうしても話したい人がいるのなら、その「場」は飲み会でなくてもいいはずなので、個人的にランチにでも誘います。

お酒嫌いを認めてしまうと、お酒のデメリットばかりが目立ちます。
なので、よほど気が向かない限りはお酒を飲まないことにしています。

 

 

オシャレをしない

 

ここでの「オシャレ」とは、「服をツールに自分を表現をしようとすること」という定義です。

学生~20代後半ぐらいまでの頃は、服を買うのも好きだったし、毎日ちがう服を着るということに疑問を持ったことはありませんでした。
しかし、

  • 引越しをして押入れなどの収納が小さくなったこと
  • 服以外にもお金をかけたいことが見つかったこと
  • 少ない持ち物で暮らす快適さを知ってしまったこと
  • あきらかに似合わない服を着ていると居心地が悪いと感じるようになったこと

などなど、いろいろな環境や気持ちの変化が重なり、「もうそろそろ『オシャレ』はいいかな」という意識にシフトしていきました。

仮に毎日同じ服を着ていても、最低限の清潔感さえ保っていれば、自分以外の誰に迷惑をかけるわけでもありません。
せいぜい仕事のある平日に、日替わりでローテーションできるぐらいの枚数さえあれば、おそらくたいして関心ももたれず干渉されることはほぼありません(お互い大人ですし)

仕事着の制服化・私服の制服化をしておくと、朝クローゼットの前で悩む時間が減ってラクになります。

被服費にかけていたお金を、別の趣味や楽しみにまわすことができることを考えると、「被服費を最小化する」メリットは充分あります。

 

 

化粧を(ほとんど)しない

 

もともと毎日きっちりお化粧をするタイプではなかったのですが、肌断食をはじめて、月間数千円程度の節約効果がありました。

基礎化粧品一切なし、平日のお化粧は「眉毛をシャシャッと描く+マスカラをザザッと塗る」という超省エネ仕様なので、朝の身支度にかける時間も大幅に短縮。
最近は身支度にかける時間を減らしてお弁当の準備のほうに割いていますが、それでも毎日出勤30分前に起きれば上出来なほうです。笑

化粧をしないので肌にかかる負担も最小限に、そして「メイク落としの時間」も最小限にすることができました。
お湯で落ちるアイブロウとマスカラを使っているので、洗顔はお湯洗顔のみです。

 

【肌断食】一番の美容法は「化粧をしないこと」だと思う

 

毎朝「こんなことやりたくないなぁ」「めんどいなぁ」と思いながらお化粧をするくらいだったら、いっそしなくても誰も気付かないんじゃないか……そして気付かれたところでどうだというのか……ということで、超薄化粧にシフトしました。

 

 

「なんとなく外食」をしない

 

毎月の生活費を縮小するのにあたって、避けては通れないのが「外食費を減らすこと」でした。

私は料理が苦手なこともあり、仕事で疲れた日や休日の食事はなおのこと自炊をする気が起きず、外食に頼りがちでした。
しかし、そのような「明確に食べたいものがあるわけではなく、ついつい外食に頼ってしまう」というのは、あまりコスパのいいものではないな~と反省し、「なんとなく外食をする」ということを控えるようにしました。

 

外食費を減らすために、管理方法を見直しました

 

【外食費】8月~10月の外食費削減の効果

 

現在は同居人が料理を担当してくれていることもあり、外食に欠けるお金はだいぶ減らすことができています。

 

 

収納用品を買わない

 

収容用品を買うくらいならものを減らす!これは断捨離の鉄則ですよね。
衣装ケースや小物入れなどの入れものが1つ増えれば、その中に入るものが10も20も無駄に増えてしまう気がして、収容用品を買うのには慎重になりました。

逆に、今持っている収納用品を減らすことで、その中に入っていたものについても「本当に必要なものか」を強制的に見直すことができ、あまり活躍されずに死蔵されているものを見つけ出すということもできます。
「収納の達人」にならずとも、部屋の中のものの量を減らすだけで、身の回りをスッキリ片付けることはできます。
むしろ「増えていくものの量にあわせて、収納スキルをレベルアップさせる」よりも、「いらないものを見つけ出して、適切に手放す」ほうが、難易度としてはかんたんなのではないか……と思います。

 

 

間に合わせのものを買わない

 

未だについつい必要に迫られていろいろなものを買い足しがちなのですが、経験上、「とりあえず買い揃えたもの」を、ずっと大事にとっておいたためしがありません。

  • 気温の変化にあわせてとりあえず買ったけど、着心地のよくない服
  • ひとり暮らしをはじめた当初に、あわてて買い集めた家具や家電・食器など
  • うっかり割ってしまった食器の代わりに、とりあえず100均で買ってきた代替品

などなど、「必要に迫られて、あまり熟考する時間も余裕もなく買い集めたもの」というのは、後々「やっぱり気にいらない!」となって手放してしまうことが多いです。
結果として「一度も使わないまま、メルカリで売られていったもの」なども、少なからずあります。
メルカリ様のおかげでいくらかの資金が回収できるとはいえ、やはりそれはもったいなさすぎます。

買い物をするときはしっかり時間をかけて比較検討して、ちゃんと納得してから買う、ということを習慣づけたいものです。

 

 

食べなくてもいいものを食べない

 

私は食べることにあまり興味がないので、必要最低限のエネルギーと栄養が摂れればそれで充分です。
できれば美味しいものが食べたいと思わなくもないですが、日本で日常的に食べられているものってたいてい美味しいので、食に対するこだわりは「ない」に近いです。

おなかが減ってもいないのに「1日3食食べないといけないから」「なんとなく手持ち無沙汰だから」「ストレス解消のために」などの理由で食べるのは、お金の無駄だし太る原因になります。

必要な栄養さえ摂れていればそう簡単に身体を壊すということもないし、むしろ毎日必要以上のカロリーを摂りすぎるよりはるかに健康的です。

 

【1日1.5食生活】最近のまとめと小食のメリットについて

 

 

LINEとSNSでストレスを溜めない

 

私はフェイスブックを使いません。
LINEも、電話番号が変わった際のIDの新規取得がめんどうで使わなくなってしまいました。
ツイッターはやっていますが、本当に思いたったことを忘備録的につぶやくために使っていて、あまり交流はしていません。

SNSで交流しまくってネット友達とオフ会しまくった時期もあるのですが、その頃のフォロワーで今も交流があるのは、1割もいません。
私の性格上、そんなに友人・知人がいても気疲れするだけで、そもそもそこまで社交的なわけでもありませんでした。

ネット上の付き合いでへんな気遣いを要して余計なストレスを溜めるくらいなら、「LINEを使わなくても連絡をとりたい相手・とる必要がある相手」とだけ交流すればいっか!と開き直りました。
LINEがなければ誘われない程度の付き合いだったらまあそこまでの縁だったということで……。

友達が少ないより、むしろSNSに依存しすぎる方が恐ろしいので、SNSは積極的に断捨離していきたいと思っています。

 

LINEにログインできなくなったので、脱LINEした話

 

 

生活コストを上げない

 

現在の「派遣社員として働き、自由に使える時間はしっかり確保しつつ、生活費はおさえて多少貯蓄もする」という生活スタイルが気に入っているので、このバランス感のまま長く細く働いていけたらな~とぼんやり考えています。
(希望としては、もうちょっと時給のいい地域で働いて、週休3日とか4日にできたらいちばんいいのですが……)

そこで必須になってくるのはぜったいに今以上に生活コストを上げないということ。
毎月の暮らしに必要なお金を下げれば下げるほど貯蓄はできるし、もし将来的に収入が減ったときの、なによりもの備えにもなってくれます。

今後、年収がいまの10倍になったり、宝くじが当たって億万長者になることがかぎりなく望み薄な以上は、ミニマルライフコスト(生活するのに必要最低限なお金)が低ければ低いほど、安心感は増します。

家賃の高い広い家に引っ越すとか、車の台数を増やすなどはもってのほかだし、わざわざお金をかけてまでそういうことがやりたい!とも思えません。
むしろ、「今月の出費を家賃込み8万以下に抑えられたぞ!」のような達成感の方が快感になりつつあります。笑

 

贅沢することより「贅沢しない工夫をすること」の方が楽しい

 

 

「通勤」に時間とお金をかけない/満員電車に乗らない

 

東京に住んでいた頃は、電車通勤をしていました。
期間はほんの2年と少しの間でしたが、それでもあの「満員電車」にはついぞ慣れることもなく、今となっては「二度と乗りたくない……」と思うほどです。
特に大雪が降った日の混乱ぶりには「なんでみんな休まないんだろう……おかしい……」と思わずにはいられないほど……(などと言っている私も出勤してましたが……)

東京から高知にUターンして以降は、通勤にかかる時間は半分以下になりました。
最近はちょっと車通勤に頼りすぎておりガソリン代がかさんでいるので、原付通勤や自転車通勤に切り替えようと思っているところですが、それでも通勤にかかるコストもひとまわりほど削減できています。

派遣社員は交通費が支給されないので、この「通勤にお金がかからない」というのが地味に重要です。
というよりも、もはや「満員電車に乗らなくていい」というだけで、年収プラス数十万円ぐらいの価値はあるように思います。

通勤時間についても同じことが言え、通勤に1日のうちの、貴重な1時間を割くのと、10~20分でまかなえるのとでは大きな違いがあります。
ましてや都会には通勤に往復3時間、4時間とかけている人もいるわけで、その時間を、満員電車のすし詰め状態にただただ耐えたり、遅延でイライラしたり、スマホをいじったり……といったことに使うのは、どうなの??と思ってしまうのです。

今後また東京で働くことがあったとしても、通勤に時間をかけるより、会社の近くのボロアパートなどに住んで生活費を浮かせることを選択したいです。

 

 

 

「しないことリスト」が生活の指標になる

 

私はどちらかというと「こういうことがやりたい!」という欲求より、「こういうことはしたくない!」という欲求の方が明確に定まっていて、その「したくない!」に基づいて行動する方がシンプルでわかりやすい、と思うタイプのようです。

やりたくないことはやらない!と明確に決めてしまうと、悩みや迷いがなくなり、毎日をストレスなく暮らすことができます。
もちろん世の中「やりたくない!」で通ることばかりではないので、ある程度妥協したりバランスをとったりする必要はあります。が、

  • それをやらなくても、誰にも迷惑のかからないこと
  • むしろやめたほうが、自分も周りもハッピーになれそうなこと

……は、どんどんやめていく方向でやっていきたいと思っております。

 

実際にやめてみて「これはやっぱり必要だった!」となれば再開すればいいし、そうでないならそのまま忘れ去ってしまった方が心身の健康にいいこともあります。

やっているうちに必要以上に複雑化してしまっていること、そもそもなんのためにやっているかわからなくなってしまっているようなことは、一度やめてみる、というのもひとつの手ではないでしょうか。

 

 

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