わたしの手帳の書き方

 

去年の7月に書きはじめたMDノートの手帳が、とても使いやすくて大のお気に入りです。

 

【好きなもの100】MDノート

 

今までは手書きのメモをするのにスケジュール帳を使ってみたり、クロッキー帳を使ってみたりしていたのですが、どれもいまひとつ長続きせず。
でも、このMDノートに日々のToDoリストやブログの下書きなどを書くようになって、手帳を書く楽しさのようなものを知ることができました。

手帳を書くことが楽しくなった要因としては、MDノートの書き味や、新書版のサイズ感が自分にとってちょうどよかったのと、「自分なりの手帳の書き方を見つけることができた」のが大きいのかなと思います。

ということで、私なりの手帳の書き方についてまとめてみました。

 

 

「バレットジャーナル」の書き方を参考にしています

 

ここ最近の手帳の書き方は、いま流行りのバレットジャーナルの書き方をおおいに参考にさせてもらっています。

 

 

バレットジャーナルについてザックリ説明すると、ToDoリストや買い物リスト、その日の出来事、読んだ本や観た映画、などなどをすべて「箇条書き」にして書いていく、という手帳の書き方です。

スケジュール管理に使えるのはもちろん、日々の覚書や思いついたこと、体験したことなどをなんでも書き込んでいきます。

 

 

スケジュール管理について

 

あらかじめ枠が引かれたスケジュール帳は使わず、無地のMDノート上でスケジュール管理

 

毎日スケジュールがみちみちでキッチリ管理しないととても覚えられない……というほど、日々の予定が充実しているほうではないので笑、スケジュール管理はとても簡素にしています。

 

 

MDノートを見開きにして、自分で線を引いて、1週間分を2ページに分けて記入。

わざわざスケジュール専用の手帳を別冊として持っていても、2冊のノートを管理しきれずどちらかは使わなくなることが目に見えていたので、このようなかたちに落ち着きました。

 

 

「やらなければいけないこと&やりたいこと」と「それ以外のメモ」を、分けて書く

 

バレットジャーナルを参考に、日々のスケジュールは「やらなければいけないこと」と「やりたいこと」を別の記号を使って管理しています。

 

私の書き方は、左のページに、

  • チェックボックス形式で「やらなければいけないこと」(完了したらチェックを入れる)
    →ゴミ出しの日、買い物リスト、荷物の発送、振込期限など
  • 〇マーク形式で「やりたいこと」(完了したら〇を塗りつぶす)
    →仕事終わりにブログを書きたいとか、休みの日に行きたいところとか、読んでしまいたい本など

 

右のページに、

  • 左ページの内容の補足事項
  • その日の出来事や感じたこと
  • 体調の良し悪し
  • やらなければな~とか、やりたいな~と漠然と感じているけど、わざわざ日時を指定するまでもないような些細なこと

……を、書くようにしています。

 

 

「絶対にこの日までに!」というほど重要ではないゆるめのタスクは、ふせんを使えば手軽に予定を移動できて便利。
私はブログの記事見出しをふせんに書いて、「この記事はこの日くらいに書き起こそうかな~」とぼんやり予定化するというような使い方をしています。

 

 

「結果の予定化」で空白を埋める!!

 

ちょっと蛇足的ですが、「スケジュールの欄が埋まってないとなんとなく不安……」という人におススメなのが、「やったことリスト」を「やることリスト」のていで書く、というもの。

私は「今朝起きてゴミを出した」「お弁当をつくった」「読みたかった本を読んだ」などの「できたこと」「終わらせたこと」を、なんでもいいので書いていき、すぐさま完了の「済」マークを入れたりチェックボックスのチェックを入れたりする……というようなことをしています。

「その日できたこと」は、小さなことから大きなことまで探せばいくらでもあるし、この方法なら簡単に空白も埋まります!笑

 

私は「毎日毎日仕事行ってごはん食べて寝てるだけで、変わり映えがしないな……」というグッタリ感に苛まれたとき、「毎日同じようにみえて、その日その日でいろいろなタスクや挑戦を達成できている」という実感を得るために、上記の方法で「できたことの可視化」をしていました。

 

 

ブログの下書きもします

 

 

これまでと同様に、ブログの下書きもこの手帳のなかでやってしまっています。

 

最近の流れとしては、

  1. ブログの下書きをする(思いついたことを思考のおもむくままに書きなぐる)
  2. ふせんに記事のタイトルなどを書く
  3. ②のふせんをスケジュール欄の中に貼り付けて、PC上で書き起こしたい日をザックリ決める
  4. 貼りきれないふせんは、別ページにストック欄を作って気が向くまで寝かせておく
  5. ③で決めた日に書き起こしができなければ、ふせんを次の日などに移動させておく
  6. 下書きをもとに書き起こしていき、記事が完成したらふせんを捨てる!

このやり方に落ち着きました。

 

このようにスケジュール欄と絡めて「書く日を予定化する」ことで、以前よりも計画的にブログを書くことができるようになった……ような気がします。笑

仕事で疲れるとそれどころではなくなって、書きたいことがどんどん後ろにずれこんでいったりもします……。

 

 

1年間の目標を「やりたいことリスト」で管理

 

この手帳はだいたい1年間くらいで1冊のペースで使い切ってしまうので、「半年~1年くらいでやりたいこと、行きたいところ、欲しいもの」のリストを、巻末につくっています。

コトやモノの大小にかかわらず、とにかく思いついた順に列挙していって、達成できたらチェックボックスを埋めています。

 

このやりたいことリストのポイントとして、あまり長期的な目標ではなく、直近の1年くらいでやりたいこと・できそうなことにしぼって書くことを意識しています。

たとえば「家を買う」などのあまりに大きすぎる目標を書いても、そのために何から手を付けたらいいのかわからないし、指標としてはボンヤリしがちです。

最終的な目標が「家を買う」であれば、直近の1年でできそうなこととして「中古物件を〇件見に行く」とするなど、より具体的なアクションに落とし込んでリスト管理しています。

 

 

「捨てにくい紙もの」の保管場所として

 

  • 友人からもらったメッセージカード
  • 映画のチケットの半券
  • 旅先で入手したショップカードやご当地スタンプ

などなどの紙ものも、手帳にすべて貼り付けて保管しています。

こういうものってなんとなく思い入れがあって捨てられないものですが、箱などに収納してしまいこんでおくのも意味がない……と思い、「ぜんぶ手帳に貼ってしまう!」ようにしました。

頻繁に見返すような重要性のあるものではありませんが、ふとした折に手帳をめくったときに目に入り、振り返って思い出にひたることができます。

 

 

手帳の使い方も少しずつアップデートしていきたい

 

 

「手帳の書き方」はいつからかすっかりブームになって、インスタグラムには見きれないくらいの写真が投稿されているし、手帳の書き方指南の書籍やムック本などもたくさん出版されています。

世の中の人はどんなふうに手帳を書いているのだろう……と中身をのぞき見して、おもしろいアイデアはどんどん自分の手帳の中に取り入れていけるというのも楽しい。

 

PCやスマホ上でのスケジュール管理には「端末さえあればいつでも閲覧・編集できる」などのメリットがありますが、自分なりに項目をカスタマイズしたり、自分だけのルールを設定したりする自由度は、アナログの手帳のほうがはるかに優れていると言えます。

私はいろんな色のペンを使い分けたりといったような凝った使い方はしていませんが、アイデア出しをしたりスケジュール管理をするのに、もはや手帳は片時も手放せない存在になりました。

 

使い終わった手帳をどうするか……は、断捨離的な観点からも今後考えていきたいところではありますが、数年後に読み返したりするのもそれはそれで楽しいのかもと思いつつ、日々のログを蓄積していっている状態です。

 

 

 

 

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