無駄遣いをなくす究極の方法について

 

最近実践している「無駄遣いをなくすための究極の方法」が、わりとうまくいっているのでメモしておきます。

 

 

家を出るときに財布を持たない、という節約術

 

私の考える「無駄遣いをなくすための究極の方法」とは、「家を出るときに、財布(手持ちの現金のすべて)を持たないこと」です。
もちろんクレジットカードも使いません。

自由に使えるお金を持っていないので、どんなに無駄遣いがしたくても使いようがありません。

 

それはそうやろうね」というかんじだと思うので、詳しく解説をしますね。

例えば、私は最近コンビニのカフェスペースでブログを書いています。

 

【好きなもの100】コンビニのカフェスペース

 

家にいるよりも「書くこと」に集中できるし、外出することで気分転換にもなります。
同居人が在宅ワークをしており、家の中でテレビ会議や電話営業などもするので、気を遣って外に出ているという側面もあります。

 

コンビニって本当に「お金を使わせるための工夫」が満載で、甘いものやパンやおにぎり、からあげなどのちょっとつまめるようなものまで、「ちょっとした金額でちょっと小腹を満たせるもの」が大量にあります。
特にローソンの焼きたてパンがおいしすぎて、今まで買わずにいられた回数の方が少ないくらいでした。

この「コンビニでの買い食い費」が、だいたい食費の1~2割ぐらいを占めていました。

1回あたりではたいした金額ではなくても、最低でも週2回、多いときは平日ほぼ毎日コンビニを利用していたので、つもりつもると無視できない金額になっていました。

 

しかし、コンビニのコーヒーは150円前後で買えて、喫茶店やカフェを利用するよりも格段にコストダウンできるというメリットもあります。

そのうえカフェスペースはコンセントやWi-Fiの使用が自由だし、混んでいなければカフェよりもゆったり作業できるし、なにより店員さんの「ほっといてくれる感」がとても居心地がいい。

家にひきこもっているよりも1日に1度くらいは外に出て、がっつり文章を書きたいという気持ちもあって、コンビニ通いをやめるという選択肢はありませんでした。

 

「コンビニでの買い食い費」はできるだけおさえたい、誘惑に負けずに目的のもの(コーヒーやペットボトルのミネラルウォーター、野菜ジュースなど)だけ買って、カフェスペースを利用させてもらいたい……。

どうしたらいいか色々と考えた末、出した結論が「そもそもコーヒーやミネラルウォーターが買えるだけの現金しか持ち歩かなければいいのでは?」でした。

 

そのことを思い立って以降、コンビニに持参するのは

  • タブレットPC
  • スマホ
  • 家や車の鍵
  • 現金を200円程

これだけに絞ることにしています。

結果的に買い食いをやめられ、かといって特にひもじい思いなどすることなく笑、いたってこれまで通りにブログを書くことに集中できています。

 

 

「買うもの以上のお金」を持ち歩かないということ

 

このやり方はコンビニでの買い食いに限らず、もっと色々なところで応用できます。

  • 1日に使っていい食費の予算を設定したら、毎日その金額だけを持って外出し、余ったおつりは小銭貯金することで、食費を節約する
  • 「これを使う」と決めている定番の洗剤などの日用品を補充する際、その金額だけを持って買出しに行くことで、必要のないものをついで買いしてしまうことを防ぐ
  • 100均に行くと必要のないものまでつい色々と買ってしまうという人は、買い物メモを作りその個数×108円の金額だけを持って買出しに行き、メモにあるものだけ購入する
  • 服を買いに行くときも「まずは手ぶら(現金ゼロ)」でウィンドウショッピングし、本当に必要なものや気に入ったものをとにかくリサーチ・試着する

 

「小銭を常備しなければいけないのがめんどう」というデメリットはあるものの、「買う予定のない余計なものをついで買いしてしまうことを完璧に防げる」ことを考えると、効果は大きいような気がします。

 

 

 

私はこのようにしてある程度の小銭のストックを作り、なくなってきたらATMでお札を下ろして、また少しずつストックを増やすというやり方をしています。

持て余した小銭たちは、貯金箱に入れて貯金してしまうという手もあります。

 

必要なものの買い出しに行くとついつい余計なものを買ってしまうという人(私です)にとっては、これ以上の効果的な方法はありません。

ちなみに今のところ、「現金を持っていないことで困ってどうしようもない」というような状況に陥ったことはありません。

お金を持たずに出歩くことがどうしても不安だったら、クレジットカードを1枚持ち歩くのもひとつの手かと思います。
ただし、その場合「本当の本当に困ったとき以外は使わない!」という強い意思が備わっていないと、元の木阿弥になる可能性も捨てきれません……。笑

 

しかもこの方法なら、ただ節約になるだけではなく、

  • 家の中に余計なものが増えるのを防ぐことができる
  • 買い食いをして余計なカロリーを摂ってしまうのを防ぐことができる
  • 小銭入れ程度の小さい財布で出かけることができ、身軽になる
  • 余った食費などを貯金にまわすシステムにすることで、更に節約意識が高まる

などの副産物的なメリットも様々。

 

一番いいのは「意志の力で無駄遣いをなくすこと」なのだとは思いますが、そのレベルに到達するまでの訓練としての「財布を持たない節約術」はおすすめです。

 

 

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