【好きなもの100】益子焼

昨年11月の益子陶器市で買ってきたお皿たち(の一部)

益子陶器市ははじめて行ったのですが、ものすごい人出で、大盛況でした。
おしゃれな作家ものの器がたくさん並んでいて、素敵な出会いがたくさんありました!

予算が心許なかったこともあって、アウトレット品や比較的リーズナブルなお値段の器をお迎えしました。

 

 

益子焼のこと

 

私が益子焼を知ったのは大学卒業後、インテリアのスクールに通っていた頃でした。

同クラスの同い年の女の子が、民芸品や古道具などに造詣が深い子でした。

私はその子の影響をモロに受け笑、古いものや民芸品に俄然興味がわきました。

 

中でも益子焼は、伊万里などのように派手な装飾こそないものの、「器ってほんとに土からできてるんだなぁ…」という事実を再認識させられるような「質感」をもった器です。

色も派手すぎず主張しすぎず、日常にすんなり溶け込んで違和感なくはたらいてくれるものが多いように思います。

 

陶器市に行っておどろいたのは、作家さんに若い人が多いこと!

そのファンの方も若い人が多く、どこか「陶芸=シブい趣味」的なイメージがぬぐいきれなかったので、軽いカルチャーショックを受けました。

 

 

民芸品のこと

 

民芸品とは、「すごく有名な芸術家が作ったようなものではない、日々の生活の中で当たり前に使われる日用品」のこと。

大量生産されて全国どこにいても同じものが手に入るというようなものではなく、「その土地の人が作り・その土地の人が使っていたもの」です。

なので、多くの場合はその土地に赴かなければ手に入れられないものばかりです。
旅好きの血が騒ぎますね!!笑

 

 

いつか民芸品を集める旅に出たい

 

全国を渡り歩いてその土地の民芸品や古道具などを収集する旅に出るのが夢です。

それを自分の手元に置いてニヤニヤ眺めたり使ったりというのもいいのですが、同じ感覚や感性を持った人に譲っていき、「人から人へものをつなぐ」ような仕事もしてみたい。

益子焼はその目標の出発点でもあります。

 

いわゆる「芸術品」然とした器とは違い、益子焼はまさに「THE民芸品」、「生活のための器」です。

私は芸術品や古美術といったものにはまったく詳しくないのですが、こういう「昔から当たり前に使っていた、飾り気ゼロのもの」「質素で素朴な質感」「日常に溶け込む色合い・風合い」みたいなものにはアホほど弱い!!

気に入っているものだけに、今持っているこの器たちはなかなか手放せないだろうな……。

 

 

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