小銭貯金の話

 

スマホを断捨離したことで、スマホケースと一体化していた財布も手放しました。

現在はクレジットカードや身分証明書を入れたカードケース以外に、「財布的なもの」を持っていません。
コンパクトかつ見た目もかわいい財布があれば買いたいと思いつつ、既に数ヶ月が経過しました……。

 

 

できるだけ現金を持ち歩きたくない……

 

財布を持っていないと、現金を持ち歩くときは必然的に「上着かパンツのポケット」が財布代わりになります。

そうすると、お札はまだいいとしても、小銭が本当にジャマです。
常にポケットの中で小銭がチャリチャリしているのもなんだなぁということで、ふだんはほとんど現金を持っていません。

特に仕事のある平日は、お金を使わなければいけない場面は「通勤のためのガソリン代を払うとき」ぐらいのものなので、クレジットカードが1枚あればことたります。

 

現金を持ち歩かないとお金を使えるシーンが限られるので、強制的な節約にもなり「もうこのまま財布持たなくてもいいかも??」などと思いはじめています。

それでもなお、たとえば現金でしか支払いができない場面(食事代の割り勘など)で発生した小銭を、ずっとポケットに入れておくのもだらしないかと思い、「小銭貯金」をすることにしました。

 

 

100均で買ったボトルに「50円玉以上」の硬貨をぽいぽい放り込み、「10円玉以下」の小銭は募金箱に入れるようにしています。

「50円玉以上ルール」に特に深い理由はないのですが、ボトルの中の小銭をあまりにモリモリにしたくないことや、両替をしたい時の利便性などを考慮して「小銭貯金は50円玉以上」としています。

 

リサイクルショップで不要品を買い取ってもらったときの臨時収入なども、この貯金箱の中に入れて貯金しています。

 

 

ある程度溜まってきたら「ATMで預金」

 

小銭貯金をするときの最大の難関として、「貯まった小銭をどうするのか問題」があります。

私は窓口が開いている時間帯に銀行に行けないことや、両替で職員さんを手間取らせてしまうのがなんだか申し訳ないような気持ちがあり笑、ATMで預金をしています。

ゆうちょのATMの中には、大きな支店に備え付けられているものに限り、預金のときに小銭を投入できるものがあります。
また、ちょっと大きめの銀行に行けば「両替機」が設置されているところもあるので、それも活用させてもらっています。

 

そのようなシーンで便利に使えるのが、100円ショップの「小銭ケース」です。

 

 

中の青いケースが小銭ケース。50枚単位で収納できます。

以前は小銭をビニール袋に満載にして持ち運んだりもしていたのですが、いかんせんスマートでないし、小銭を投入する動作に手間取って、ATMの前でモタモタしてしまっていました。

が、あらかじめこの小銭ケースに詰めて持参するように改善したことで、小銭の出しやすさが劇的に向上し、スムーズに作業をすることができるようになりました!

貯金箱から小銭ケースに詰めるときのひと手間も、「貯金するのは50円玉以上ルール」のおかげでかなり省略できます。

 

※ATM預金をするときはお客さんが少ない時間帯を選んだり、ATMが複数台設置されている大きめの銀行や郵便局を利用することを強くおすすめします!

 

 

小銭貯金の使い道

 

小銭といえど年単位でコツコツ貯金をしていると、なかなかバカにできない金額がいつの間にか貯まっていることがあります。

この貯金の使い道としては、貯金のための銀行口座にそのまま預金をするのもいいのですが、

  • すごく欲しいけど、高額で躊躇しているようなものの購入資金に充てる
  • 誕生日や記念日に美味しいものを食べに行く
  • 年に一度の海外旅行などで盛大に使う

などしてしまっても、あくまでも「余剰金を貯めてつくったお金」なので、そこまで罪悪感がわきません。笑

 

また、

  • 冠婚葬祭などの急な出費の補填に充てる
  • セルフ医療保険としてもしものときの備えにする

などの「急にお金が必要になった時に、慌てないための貯金」として、平時から意識的に貯めておくというのも堅実です。

 

 

小銭貯金、アナログですが、これはこれでメリットも多い気がします

 

近頃はクレジットカード決済やスマホ決済ができるお店が増えたとはいえ、日本はまだまだ現金社会で、生活するうえで現金は必要不可欠なものです。

かといってできるだけ財布は持ちたくないし、小銭を常時ポケットに入れっぱなしもイヤ!ということで、この方法に落ち着きました。

 

「必要以上の現金を持ち歩かずにいられる」+「コツコツ貯金ができる」のに加えて、だんだんと貯金箱にお金が溜まっていくのを眺めながら「いっぱい貯まったらなにに使おうかな~」と妄想して楽しくなってくる、という副効果もあり、わりと気に入っています。笑

「家計簿上に現れない、でも自分の好きに使えるお金がある」という意味では、いわゆる「へそくり」の感覚に近いのかもしれません。

また、前述したように「もしもの時の備え」として、急な出費のダメージを軽減してくれる、お守りのような存在にもなってくれます。

 

「貯金するのが苦手」という人は、「簡単に取り出せないような貯金箱」を使って、日常生活で発生した小銭は全部そこに入れてしまうという、超アナログかつ古典的な方法をとってみるというのもおすすめです。

とりあえず私は、この小銭ケースがいっぱいになったら、念願のニンテンドースイッチを買おうと思います!笑

 

 

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