インテリア雑貨のほとんどを断捨離。雑貨を手放したらお金が貯まるようになりました。

 

私はもともと、インテリアをいじったり模様替えをしたりといったことが大好きです。

好きすぎてインテリアに関わる仕事がしたくて、大学卒業後インテリア関係のスクールに通ったり、家具屋さんでバイトをしていたこともあるぐらいです。

 

インテリア雑貨の収集は大学進学で上京して一人暮らしをはじめた頃から、かれこれ10年以上はまり続けていたことでした。

が、ここ最近はミニマル志向に偏りつつあって、あまり積極的に家具や雑貨を買い集めるということはしなくなりました。

すると、びっくりするぐらいにお金が貯まるようになりました。

 

 

インテリア雑貨収集癖は「小回りがきかない」

 

まず、インテリアにこだわることの弊害としては、

  • 部屋の掃除が大変になる
  • 引越し時に荷物がやたらと増えて身軽でなくなる
  • 不要になっても手放しにくい
  • どんなお気に入りアイテムも見慣れるとだんだん飽きてくる
  • センスや好みの変化に対応しきれない

……などなどがあります。

 

雑貨集めは「今、現在の自分」の感性や住環境に依存する趣味なので、好きなもののテイストが変わったり、引越しをして住むところが変わったりするといった変化に弱い、という側面があります。

断捨離にハマって身の回りのものを手放しまくり、生活コストを縮小しまくって以降、その身軽になりきれなさ・小回りのきかなさのようなものがなんとなくひっかかるようになり、雑貨は買わなくなってしまいました。

 

 

手放した雑貨たち

 

思いつく限りで「手放した雑貨」を列挙すると……

 

キャンドル、マスキングテープ、ドライフラワー、フェイクグリーン、マルチカバーやひざ掛けなどのファブリック類、カーペット、フィギュア、ぬいぐるみ、作家ものの高価すぎる器、メッセージカードなどの紙もの、ラッピング用品、モビール、オーナメント、年中飾りっぱなしだったクリスマスリース、飾っているだけで身に付けなかったアクセサリー類、ハンドメイドのアクセサリーと材料、ネットで拾った画像をプリントアウトして作ったポストカード(笑!)、使わない文房具やノート、シール、カゴ、アンティークのビン、キャラクターグッズ、時計、カレンダー、マグネットやピンズ、ミニテーブル、海外旅行で購入した自分へのお土産、「雑貨を飾るためのラック」などの大小さまざまの収納用品

 

……これらのものは、今はもうひとつも持っていないものが多く、持っていても1~2個程度の必要最低限にとどめるようにしています。

生活するうえでなくてもまったく困らないものや、放置されて埃の温床になっていたもの、旅先などで「ここまで来たんだからなにか買わないともったいない!」となんとなく購入したものなど、ありとあらゆるものを手放しました。

 

 

残したものたち

 

中には「これを手放すなんて絶対考えられない!!」と、手元に残しておいたものもあります。

一部ご紹介すると、

 

 

  • 動物モチーフの置物

 

 

  • ポストカードなど数枚

 

 

  • フォトフレーム

 

 

  • フレグランスウォーター

 

……などなど、お気に入りの雑貨を部屋の各所に飾って、インテリアを楽しんでします。

 

 

インテリアは「目に入った瞬間、どう思うか?」を重視

 

インテリア雑貨を厳選するときにポイントにしているのが、そのものが目に入った瞬間、自分はどんなことを考え、感じるのか?ということです。

 

たとえば、

  • 「なんてかわいいんだ~~!」「これを見つけた自分は天才だ~~!」と、見るだけでテンションが上がる
  • 貰いものなら、それを貰ったときの感激を鮮明に思い出せる
  • 購入したお店や当時の状況を思い出して、またあのお店に行きたいな……と思い返せる
  • そのものを、10年経っても、20年経っても愛せる自信がある

……など、視界に入るだけで幸せになれるものなら、手元に残しておく。

 

逆に、

  • 埃をかぶっているからそろそろ掃除しなきゃ……
  • 色合いが他の雑貨から浮いていて、違和感がある……
  • これは〇〇さんから貰ったものだから、捨てるに捨てられない……
  • セールで安かったから買ったけど、今の趣味からずれてきた……
  • もう見飽きてるけど、高かったから、捨てるのはもったいない……

などなどの「モンヤリ」とした感情しかわかないものは、もう、すぐに!手放すようにしています。

 

片付けコンサルタントのこんまり先生風に、「ときめくかどうか」といえばわかりやすいかもしれません。

「このものは、今の自分をどれだけ幸せにしてくれているか?」というポイントは、普段はあまり意識していないもので、気付くと「情熱なく、なんとなくコレクションしているものが、身の回りにあふれかえっている」という事態を招きます。

そうしてなんとなく買ったものたちがいつの間にか棚の上を占拠して余白を埋め、埃がたまる原因になり、見るたびに小さな「モンヤリ」をチリ積もさせる隠れたプチ不愉快発生装置になるのです……。

 

 

雑貨断の捨離で「ストレス軽減」&「貯金が増える」

 

そんなものにお金を使うのはどう考えても無駄遣いなので、定期的に、既に手元にあるものの中で、幸せを生まず不愉快を発生させているものはないか?を点検する、という作業が必要です。

そうして厳選して手元に残したものには、やはりより愛着がわきます。

そして、手元には既にそのようないくつかの「とても大事なもの」があり、ちゃんと満たされている自分を自覚できれば、毎月のように雑貨屋に足を運んで新しいアイテムを買い足したい、とは思わなくなります。

 

結果として、無駄遣いをしなくなってお金も貯まり、更には持ち物の量が少ないので広い家に住む必要もなくなり、家賃を下げることができてまたお金が貯まる……というどうやってもお金貯まるルートに突入することができます。笑

インテリアや雑貨集めが趣味の人で、自分が今持っているものにもっと愛情をかけたいなら、そして生活費を下げて貯金をしたいなら、まずは手持ちの雑貨の断捨離をするということを強くおすすめします!

 

 

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