【生活費を半分に】2018年の「買い物費」を削減する

 

そろそろくどいかもしれませんが笑、私が現在付けている家計簿の変動費の費目分けは、

  • 食費(自炊費&外食費)
  • 買い物費(積極的出費、欲しいものや必要なものを買うためのお金など)
  • その他費(消極的出費、税金や医療費など)

この3つになっています。

ここに家賃と光熱費をプラスしたものが、私個人での「出費」のすべてです。

 

『ノマドライフ』を読んで実践したいこと「半分の生活費で暮らす」

 

 

「買い物費」について

 

「生活費を半分にする」という目標を設定して、どうやって削減したらいいのかいちばん悩んだ費目が「買い物費」です。

税金や医療費・交際費など以外の「欲しいもの・必要なもの」を買うためのお金が「買い物費」の定義です。
ザックリした内訳で言うと、被服費、化粧品費、日用品費、レジャー費、エンタメ費、などなど。
普段使うガソリン代も「買い物費」に計上しています。

このような「欲しいもの・必要なもの」を半分にするには、一体どうしたらいいんだろう……と、しばらく悩んでしまっていました。

 

自分ひとりの生活ならまだしも、トイレットペーパーや洗剤などの日用品は、同居人がいる以上はそう簡単に「半分の量にする」なんていうことはできません。
一緒に住んでいる人に対して「日用品代を半分にしたいんだからそんなにティッシュ使わないで!」なんていうのはエゴでしかないし、ともすればケンカを売っていると思われても仕方ありません。笑

たとえば服や本などの「欲しいもの」に関しても、「これからは半分のお金でやりくりしよう!」と漠然と決意したところで、その「我慢」を続けられる気はまったくしないし、それで生活が味気ないものになってしまっては意味がありません。

 

 

「決意」「我慢」以外の部分でどうにかするには

 

「欲しいもの」にかかるお金を減らすためには、「欲しいと思って買ったけど、結局は無駄(ゴミ・不要品)になってしまったもの」を減らすことがいちばんのような気がしています。

 

  • 自分に似合うと思って買ったけど、数回袖を通しただけで着なくなってしまった服
  • かわいいと思って買ったけど、家に飾ってみたらいまひとつしっくりこなかった雑貨
  • おもしろそうと思って買ったけど、実際読んで&遊んでみるとあんまり……だった書籍やゲーム
  • なんとなく買い替えてみたものの、肌に合わなくて使わなくなった化粧品

こういうものを減らしたところで、生活の満足度は下がることはないどころか、「必要なもの・好きなものだけに囲まれた生活」への一助にすらなります。

 

問題なのは、「買う前(使う前)にはそれが本当に必要なものなのか、実は不必要なものなのかがわからない」ということ。

この問題を解決するには、「ものを選択する目を磨く」以外の方法はないような気がしています。

ショッピングに行って欲しいものを目の前にしたときに、買った後のことや使った感想などを、どこまでリアルに想像できるか。
絶対に買っても後悔しないと言いきれる、明確な根拠があるものだけ買うと決めていれば、そうそう無駄遣いもできなくなります。

そのためには、過去に買ったものの「成功例」と「失敗例」(いわゆる「投資」と「浪費」です)を改めて見返して分析して、次につなげる必要があるのではないかと思います。

 

そこで役に立つのが、これまでつけてきた家計簿です。

過去1年間のエクセル家計簿の「買い物費」の部分を見直して、

  1. 今でも大事に使っているものや、思い出に残っている体験に払ったお金=「成功例」
  2. 結果的には、いわゆる「浪費」「無駄遣い」だったもの=「失敗例」

このふたつに分類することにしました。

 

 

2017年の買い物費の分析

 

過去1年間の「買い物費」の中でも内容を分類して集計したのが、以下の金額です。
わりと恥ずかしいのですが、この際なので一例として潔くさらします。笑

  • 被服代……56,000円
  • 車関係……51,000円
  • レジャー費(旅行時のガソリン代も込み)……48,000円
  • 日用品費……27,000円
  • 化粧品・美容費……25,000円
  • 書籍代……26,000円
  • エンタメ費(ゲームや映画など)……22,000円
  • インテリア・DIY関係……14,000円
  • その他……18,000円

(100円以下切り捨て)

 

この中での「成功例/失敗例」を、ひとつひとつ自分なりに判断して集計し、それぞれの割合を出します。

たとえば、Aの服はすごくアタリで気に入っていて来年以降も着る予定だけど、Bの服はワンシーズンで飽きてしまったりくたびれてしまったりして、手放すことになった……というような場合、

  • Aの服=「成功例」
  • Bの服=「失敗例」

として判断します。

 

日用品代やガソリン代など、使い切ってしまって、今となってはそれが「どれだけ価値があったものか」が判断不能なものについては割愛してもOK。

あと、「これに関しては無駄だろうがなんだろうが絶対に削れない!」と思う項目があるなら、それも割愛してOKだと思います。
私は「書籍代だけはどうしても削りたくない……」という思いがあるので、本を買うお金に関してはあまり深く考えないことにしました。笑

 

そのようにして算出した「成功例」の金額は、自分の毎日を豊かにしてくれるものや本当に必要だったものに対して使ったお金と判断して、今年も同様に使っていいものとする。
つまり、その金額を予算として設定することにしました。

予算が決まっていれば「月単位、年間単位で使えるお金」に意識が向くし、衝動的にものを「欲しい!」と思った瞬間に、一旦冷静になり「本当に買っていいものかどうか」を再考するきっかけにすることもできます。

 

 

算出した予算を意識して、2018年の節約につなげる

 

エクセル家計簿をつけていると、このような集計がコピペで比較的楽にできて便利です。

この分析で割り出した予算と「成功体験/失敗体験」を、2018年以降の節約につなげることで、いずれは「買い物費を半分に」という目標が達成できるのではないかと考えています。

 

ちなみに私の例でいくと、上記の方法で設定した現時点での目標値としては、2018年は2017年の80%程度の予算になっています。
年内に半分の目標を達成しようと思うと、もっと別の仕組みを考える必要がありそうです……。

実際に生活費がどれだけ削減できたかは、2018年の末に判断したいと思います。

 

 

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