使い捨てシートのフロアモップを手放した話 #持ち物の最適化

 

年末に大掃除をしているときに、戸棚の奥底から無印のフローリングモップと取替え用シートが出てきました。

発見してはじめて気付いたのですが、このフロアモップ、よく考えたらもう半年以上使ってない……。

半年も使っていない掃除用品なんてどう考えてもいらないだろ!ということで、手放しました。

 

 

フローリングはほぼ毎日「ついで掃除」

 

我が家でフローリングになっている部分は、台所+ダイニングの4畳ほどの、ごく狭いスペースのみです。

寝室・リビングと同居人の仕事部屋の2部屋は畳なので、そもそも「フローリング専用の掃除道具」が必須というわけでもなく。

加えて最近は夕食後のお皿洗いの後、無印の「落ちワタ混ふきん」を使って、床も簡単に拭き掃除をするようにしています。

 

無印良品 落ちワタ混ふきん #好きなもの100

 

ほぼ毎日の床掃除を習慣化できたのは、モップを使うよりもはるかに掃除に対するハードルが低いことが理由として大きいのではないかと思っています。

 

 

「床にモップをかける」までのハードルの高さ

 

 

こういう、いわゆる「クイックルワイパー」的なシート使い捨て式のモップは、手軽なように見えて、使用までのハードルがはげしく高いアイテムであるように思います。

 

↑の無印のふきんだったら、

  1. 毎日のお皿洗いのあと、シンクを拭いて濡れたふきんで床を拭く
  2. とれた汚れを水道水でざっと洗い流して、洗濯籠にポイする

 

このツーアクションのみですむところを、フローリング用モップだと、

 

  1. 畳用のコロコロに取りつけてあるポールを取り外して、モップ本体につけ替える
  2. ドライ用のシートを取り出し、モップ本体に取りつける
  3. 床を拭く
  4. ウェット用のシートにつけ替える
  5. 床をもう一度拭く
  6. シートを外して捨てる

 

我流ですが、これだけたくさんの工程をこなさなければいけません。

 

また、けなしたいわけではないのですが、この無印のフローリングモップ本体の、シート取りつけ部分が取りつけにくく、外れやすいという、あまり性能がいいとは言えないもので……。

伸縮式のポール(モップの柄になる部品)が他の掃除用品との互換性があり使い回しがきくのと、見た目がいいのと、あとは単純に私が無印信者なので使っていましたが笑、とても使い心地のいい道具であるとは言えませんでした。

この使い勝手の悪さも「掃除に対するハードル」を上げる要因になって、いつの間にか使わなくなり、そのまま忘れ去って戸棚の奥にしまいこんでいたものと思われます。

 

 

取替えシートの管理も面倒

 

使い捨て式モップのもうひとつの難点として、取替えシートを買うコストもかかるし、保管に場所をとったり気を遣ったりする、ということがあります。

 

シートは1袋100円(ドライとウェットを併用するなら200円)もあれば買えますが、ウェットタイプの場合は中が乾かないようにしっかりと封をしたり、専用のケースが必要になるという、管理にかかるめんどうさがあります。

いつも「そのまま使えばドライタイプとして、水に濡らせばウェットタイプとして使えるシート」があればいいのに……と思いながら使っていました。
※もしかしたら私が知らないだけで、そういう商品もあるのかもしれません。

 

あと、個人的には、じっとり濡れた使い捨てシートが数日間ゴミ箱の中で眠っている……というのもちょっとイヤ。

つくづく「床は毎日、ふきんで拭き掃除」の快適さと手軽さを感じます。

 

 

使い捨てシート自体は「汚れても捨てられる」という手軽さがあって好きなのですが、フローリングに関しては、なんやかんやで「使い捨てのものじゃないほうがいいな」という結論に至りました。

ふきんのほうがより力を入れられて床の汚れがとれやすいし、細かなところに手が届くというメリットがあります。

毎日のことならそこまで床も汚れないし、作業も最小限ですむので、そこまでの負担感はありません。
「モップかけなきゃ……」と思いつつタイミングを見計らって、重い腰を上げて作業するほうがよほどおっくうでした。

 

引越しをして、床のフローリング面積が増えたりしたらまたモップを買うこともあるかもしれませんが、今後はできるだけふきんで、毎日掃除するようにしたいな~と思います。

 

 

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