電気ケトルを手放しました

 

 

上京したてのひとり暮らしの頃から使っていた、電気ケトル。
たしか実家に眠っていたのを貰いうけて使っていたものと思われるので、購入したのは10年以上前のことになります。

ポチッとスイッチを入れるだけでお湯が沸くので便利だったのですが、最近になって「お湯を沸かすだけの道具なら、鍋でいいのでは……」と気づき、手放すことにしました。

 

 

なぜ今日まで残していたのか不思議……

 

これだけ断捨離!持ち物の最適化!と意気込んでおきながら、毎日使っている電気ケトルに対してはなぜか何の疑問も抱かず使い続けていたことが、我ながら不思議でなりません……。

最近は蓋の開閉の調子も悪く、デザインもまっっったく気に入っていなかったため、スパッと手放すことにしました。

ケトルを設置していたスペース(食器棚の上。よく考えたら、地震のことなど考えると、めちゃくちゃ危険な位置に置いていたなと思います)も空いて、とてもスッキリ。

 

 

電気の使用量も(ほんのちょっと)減らせます

 

電気ケトルを手放すことで、オフグリッド生活実現に向けてほんの少しでも電気の使用料を減らすことができました。

電気ポットを使わなければ、原発は3基止められる、って本当だったらすごい……)

 

今回手放したものは電気ケトルなので保温機能はありませんでしたが、「ものをあたためるのに、電気エネルギーを使うのは非効率」というのは、よく耳にする話です。

我が家はプロパンガスを使っており、ガス代は多少割高なので、光熱費をトータルで見たときにはおそらく大した節約にはなっていません。
が、オフグリッドを目指している以上は「日々の生活における、電気に頼る割合」を下げたい気持ちがあり、「お湯はガスで沸かす」を徹底しようかと思っています。

そのほうが、たとえば災害など有事の際にもこころづよいのかな~とも思ってみたり。

 

 

代用品は、とりあえず「いつも使っている鍋」で

 

電気ケトルの代わりとして、毎日料理に使っている片手鍋と両手鍋でお湯を沸かしています。

1~2杯のお茶を淹れるぐらいのお湯の量であれば、ガスでも一瞬で沸くので、まったく問題なし。
水道水を沸かすだけなら、使った鍋をわざわざ洗剤で洗うようなこともしなくていいので、すぐに片付けられます。

 

デメリットとしては、パスタを茹でるときなど大量のお湯が必要な時は、やはり多少時間がかかります。

あと、片手鍋の構造上、コーヒーのドリップが非常~にやりにくいのが難点……。
片手鍋はフッ素加工になっているものがいいな~と常々思っていたこともあって、買い替えを検討中です。

 

 

電気ケトルを手放して、薪ストーブがほしくなった

 

冬になったら薪ストーブやガスストーブなどの上にやかんをのせて、そこでお湯を沸かして、ついでに部屋の保湿もするというような使い方をしているご家庭もありますよね。
そっちのほうが資源を無駄なく使えて効率的だし、かっこいい。

今後自分たちの家を建てるなら、ソーラーパネルに加えて薪ストーブもぜひ設置したいな~~と思っています。

 

 

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