新調したゴミ箱と、生ゴミの処理に関すること

 

 

以前製作したDIY食器棚を改造して、下部にゴミ箱が収容できるようにしました。
(形状があまりに「ぽかった」ので、名前は「百葉箱」です)

 

今まではDIY食器棚を使っていないTVラックの上に設置して、冷蔵庫と流しの間に押し込めていたのですが、その状態ではラックの内部が完全なデッドスペースになっていました。

そこで、玄関口に設置していたゴミ箱を食器棚下に収納できるようにすれば、台所が広くなるのではと気付き、善は急げと棚の脚を(やっつけで)製作。
(余っていたすのこをくっつけただけ……)

 

でも、改造した食器棚の下に置くにはそれまで使っていたゴミ箱のサイズがあわず、悩んだ結果新しいゴミ箱を買うことにしました。

購入したゴミ箱はこちら。

 

トンボ ネオカラー分別 スリム ペダルペール 20L ブラウン

 

 

燃えるゴミ用とプラスチックゴミ用で2箱購入。

 

 

先に食器棚の脚の部分を作ってしまったせいで収容できる幅に制限が出てしまい、その制限にぴったり収まるゴミ箱を探すのにメチャクチャ苦労しました……!!

一週間くらい探しまわって、やっと見つけた「幅20センチ」のスリムゴミ箱が上記のものです。

幅20センチ×2箱から1センチでもはみ出てしまうと収納ができないうえ、料理の主担当である同居人が「絶対に蓋つき・足ふみペダルじゃないと嫌だ」と要望していたので、その条件に合致するものとなると本当に難しかったです。

探しまわった甲斐があって、実際に収納してみたらまるであつらえたようにぴったりフィット!!

奥行と高さもあまり意識していなかった割にはいいかんじに収まってくれました。

 

 

台所のゴミ周りのこと

 

蓋つき・ペダル式のゴミ箱を使っていてすごくいやだったのが、ゴミ箱の中に生ゴミのにおいが充満して、開けるたびにその匂いが外に漏れ出ること。

蓋つきのゴミ箱は同居人と暮らしはじめて使いだしたものなのですが、こんなにいやなものか……と軽いカルチャーショックを受けてしまいました。

 

思い返してみたら、実家ではどうやら生ゴミがでるたびに勝手口のドアの外のゴミ袋に入れていたようで、蓋つきゴミ箱って使ってなかったんですよね。

(ひとり暮らしの頃はそもそも家で料理をしなかった)

蓋つきゴミ箱を使っていてどうしても悩んでいたのが「このにおいはなんとかならんか……」ということだったので、生ゴミの処理に関してはかなり悩みました。

 

以前は排水口ネットに生ゴミをためて、夜の食器洗いが終わったタイミングで、ネットごとビニール袋に包んで捨てるという形で落ち着いていました。

確かにそのまま捨てるよりはにおいは軽減されるのですが、それでもやっぱりゴミ箱を開けるとにおうし、同居人の協力も必要だったのであんまりうまくいっていませんでした。

同居人が袋に包まずにそのまま捨てるのに「イラッ!!」とするのも、精神衛生上かなりよろしくなかったと思います。

あと、ネットやビニール袋といった「副産物的なゴミ」がでるのも、あまり気持ちのいいものではありませんでした。

 

そういうかんじで、台所の生ゴミまわりに関しては「私が神経質すぎるのだろうか……」「我慢しようと思えば、まあできないこともないけど」、というレベルのモヤモヤが常にありました。

 

 

生ゴミ処理の方法を「発生する都度、庭に埋める」に変更しました

 

移住先である高知のアパートには、コンクリートの塀に囲まれた「自分たちの庭」があります。
庭の半分ぐらいは石を敷いていて、半分ぐらいは土がむき出しの状態です。

いつも庭に洗濯物を干したり、同居人が使った釣り道具を干したり。ちょっとした家庭菜園もやってます。

そんな状況なので、最近、生ゴミは「発生する都度、庭に埋める」方式にシフトしました。

 

処理方法の変更に伴い、台所の設備も色々と変更しました。

  • ゴミを捨てるための排水口ネットとビニール袋を廃止
  • ニトリのステンレスのカゴ+ボウルのセットを、調理中のゴミ受けとして三角コーナー的に設置
  • 排水口のゴミ受けは、プラスチックの縦型で長細いタイプから浅型のステンレスのものに変更

 

三角コーナーそのものを設置することも考えたのですが、

  • 見たかんじがいかにも不衛生
  • シンプルライフ的観点から「三角コーナー」という存在そのものに抵抗があった。笑
  • 庭まで生ゴミを運ぶ時に水が垂れないための受け皿がどうしても必要だった
  • 市販の三角コーナーがどれもサイズが大きく、存在感がありすぎた

などの理由から、ふつうに料理で使うザルとボウルを、生ゴミ受けとして使うことにしました。

 

 

 

処理の手順と、庭に埋めることの利点

 

毎日、調理~後片付けの段階で、

  1. 生ゴミがでたら、ザルに投入
  2. 食器洗い中にでる細かな生ゴミも、ザルへ
  3. 食器洗いが終わったら、ザルの中身を庭に埋める
  4. ハエがたからないようにしっかりと土をかぶせる
  5. ザル・ボウル・排水口のゴミ受けを食器用洗剤で洗って乾燥させる

という手順で処理をしています。

 

ただ「包んで捨てる」よりは多少めんどうではあるのですが、毎日の習慣にさえしてしまえばそこまで大変な作業でもありません。

調理直後のにおいが出る前にさっさと埋めてしまえば、あとは土が勝手に分解してくれて、庭の一部にしてくれます。

 

また、

  • ゴミ箱の中のいやなにおいが劇的に改善された
  • 庭の土に栄養を与えることができる
  • ビニール・ネットを含めゴミが減った
  • ゴミ受けを毎日洗うので、衛生面でも安心感がある
  • 虫がこない(はず!!)

などの利点から、もう生ゴミをゴミ箱の中に捨てる生活に戻れそうにありません。

なによりもうあのいやなにおいを嗅ぎたくありません。

この方法なら仮に同居人の協力が得られなくても、「自分が嗅ぎたくないゴミのにおいを回避するために、やりたいこと」なので、負担感はありません。

 

問題は、この生活に慣れてしまうと今後もう土の庭のない家に引っ越せそうにないということです……笑
ますます田舎から出られなくなっていく……。

 

 

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