ダウンシフトして節約生活!効果があったことまとめ

 

生活をダウンシフトして、生活費や買い物にかかる費用を抑える実験を続けています。
その中でも、実際に試してみて「これは効果があった!」と思った項目をまとめてみました。

節約してお金を貯めたい!生活費を最適化したい!という方の参考になれば幸いです。

 

  1. まずは「断捨離」で不要品を見極める
  2. 東京⇒地方へ移住して家賃が1/3に
  3. 「小食生活」で1日1.5食に
  4. 外食を減らし、自炊を増やした
  5. 「肌断食」で化粧品にかけるコストを大幅カット
  6. 手持ちの服を20着以下まで減らした
  7. 「所有すること」をやめた
  8. 通信費を最小限にした

 

 

 

その① まずは「断捨離」で不要品を見極める

 

「ものを捨てること」と「節約すること」は一見すると関連性がないように見えますが、実際は生活を縮小するにあたって最も重要な第一歩になり得る、と考えています。

何故なら、「自分がなにを必要としているか」「なにが不要なのか」をちゃんと知っておかないと、本来必要のないものを必要だと思い込んで買ってしまい、しかも、そのような失敗を無自覚のまま何度も繰り返すことになりかねないからです。

 

たとえば自分が「流行ものやブランド品にそこまで興味がない」のに、「周りが持ってるから」とか「セールで安かったから」という理由で衝動買いしてしまうと、結局うまく扱いきれず、持て余して、活用しきれないまま処分することになりかねません。

最悪の場合それを処分するのにもお金がかかったりして、すごくムダなお金を使ってしまうことになります。

 

一度の失敗で懲りて反省できるならまったくのムダとは言い切れないかもしれませんが、そう簡単に「失敗から学んで反省する」なんてことはできません。

そのものにお金をかければかけるほど、「こんなに高いお金を出して買った上等なものが、不要なもの・価値のないものであるはずがない」「いつかまた使える機会がくるはずだ」という心理が働くのです。

その結果、思い切って手放すこともできずに手元で死蔵され続け、失敗を自覚しないために同じことを繰り返してしまうのです。

 

節約のためにまずすることは、

  1. 値段の安い高いに関わらず、不要品をとにかく洗い出し、手放す
  2. 手放したものや手元に残ったものについて、「なぜ手放したか/残したのか」を把握する

ということです。

こうすることでしか、「不要品を買い込む」という悪習慣を食い止める方法はないように思います。

 

そうすると、自分にとって「本当に必要なもの」は実はすべて手元に揃っていて、その中でも「本当に大事なもの」の数はそう多くはないということに気付けます。
それでも「これがないとほんとに生活に支障がでる!」というものだけ、ひとつずつ慎重に買い足していけばいいのです。

正体不明の物欲は、節約生活における最大の敵です。

 

 

 

その② 東京⇒地方へ移住して家賃が1/3に

 

私は2年前に、東京の大田区から高知に移住しまして、家賃+駐車場代が1/3になりました(家賃は同居人と折半しています)
具体的な金額では、毎月3万円以上の固定費削減になり、年間では40万円近くの節約になっています。

ちなみに部屋の間取りは以前と変わらず2DKですが、ひとつひとつの部屋はひとまわりくらい狭いぐらいです。

 

とはいえ、東京に住んでいた頃と同じ派遣事務の仕事をしてはいても、手取りで年間50万円ほど収入が減ってしまっています。
いくら家賃が下がったからといって、それだけで手元に残るお金が増えたわけではありません。

ダウンシフトをして、転職や地方移住などをすると、どうしても給料が下がってしまうことを考えると、高知の場合、可処分所得はむしろマイナスになるケースのほうが多いようです。

(ダウンシフトとはそういうもの、と言ってしまえばそれまでですが)

 

しかし、この「毎月支払う家賃が少ない」ことの負担感の少なさは、実際に体験してみないとわからない安心感があります。

東京にいた頃は、いくら手取りの金額が今より多かったとはいえ毎月何万円もの家賃と駐車場代を払っていて、「もし仕事がなくなったら、貯金なんてあっという間に底をついて、家賃が払えなくなってしまうんだろうな」という、漠然とした不安がありました。

現在の家賃は、同居人と折半して毎月2万円にも届かないほどの金額なので、もし今すぐに仕事をやめたとしても、数ヵ月後には家を出ていかなければいけない、というような事態にはなりません。

車を手放して駐車場代が必要なくなれば、コストを更に下げることもできます。

 

また、家賃が低いことのメリットとして大きいのが、低い家賃が基準になって、生活費のすべてが下がるということ。

つまり、家賃に毎月8万円も10万円もかける生活をしていると、たとえば月2万円の外食費などは、割合としてそこまで大きなものには感じられません。
が、家賃が3万円台に下がったときの外食費2万円に対しては、「それはちょっと多いのでは……?」と気付くことができ、お金の使い方を見直すことができるようになります。

このように、生活費の中でも「家賃」はさまざまな出費の基準になり、家賃をベースとして家計全体を見通したバランス感覚が養えます。

 

私の場合、東京にいた頃は月2~3万もできればいいほうだった貯金が、高知に引っ越してきて以降は、平均して4~5万円程度のお金を残すことができています。

収入は下がっているのに貯金の額はあきらかに増えており、なおかつ生活の満足度は下がっていないので、東京に住んでいた頃は相当な金額を、必要のないものに対して使っていたのだと思います。

「東京」という場所が、さまざまな消費欲求を煽られやすい特殊な場所であるということも、大いに関係していると考えられます。

もちろん今の金銭感覚を保ちつつ、再び上京して収入を上げれば更に貯蓄をすることも可能ですが、もうあの毎月の「高い家賃のプレッシャー」に耐える生活はしたくないな……とも思います。満員電車もイヤですし。

 

 

 

その③ 「小食生活」で1日1.5食に

 

次に削減できそうなところでは「食費」が最も削りやすい費目に相当するのではないかと思われます。
電気代や水道代をこまごまと節制するより、たった一度の外食を控える方がはるかに効果的だからです。

「食費を節約する」と聞くと、毎日自炊をしたり、スーパーに頻繁に足を運んで安い食材を買い求めたりといったことを連想される方が多いかもしれません。

もちろんそれができる人はそういうことを実践するにこしたことはないのですが、仕事が忙しくてそんな手間暇かけられない……という人も多いですよね。
私は毎日特別忙しいわけではないのですが、料理がニガテすぎてついつい外食に頼りがちでした。

 

そこで、私がやったことは、「自炊するのがめんどうで日々のストレスになるぐらいだったら、いっそ食べない」ということです。

まず、朝ごはんを食べるのをやめました。
朝はバタバタとしていてごはんを作る余裕なんかないのに加えて、「どうせ12時になったら昼食をとるのに、忙しい出勤前にごはん食べる必要があるのか?」という疑問を抱いたためです。

また、平日の昼ごはんは「定番化」することで、食事の用意にかかる時間とお金のコストを最小限にしています。

 

昼食の定番化について
昼食の定番化について

 

今のところそれですごくやせ細っている……というわけでもなく、3食たべていた頃と体力的にもメンタル的にもさしたる変化を感じないので、小食生活は継続していこうと思っています。

 

【1日1.5食生活】最近のまとめと小食のメリットについて

 

 

 

その④ 外食を減らし、自炊を増やした

 

ほんの2~3年前までは、外食費がひと月10,000円を下回ることはほとんどなく、週に最低でも2~3回は外でごはんを食べていました。

よく行っていたのはマックなどのファーストフード、スタバやドトールなどのコーヒーチェーン、カフェなど。

料理があまり得意でも好きでもなく、フルタイムで仕事をしているとなおさら自炊をする気力もわかず、ついつい外食に頼ってしまっていました。

 

ここ2年ほどは同居人が在宅ワークに移行したのをきっかけに、晩ごはん作りを担当してくれるようになり、外食の必要性がなくなりました。

結果、おなかが減ったけどご飯を作るのがめんどうで手近なファーストフードに入る……といった「なんとなく外食」が、ほぼゼロに。

外食をするのは「どうしてもそれを食べたくなったとき」だけなので、なんとなく外食していた頃よりも、外で食べるごはんに対する満足度も向上しました。

 

晩ごはんを作ってもらうかわりとして食後の食器洗いを担当しているのでもちろん手間はありますが、食器洗いを好きになるための工夫をしたおかげで作業が習慣化し、生活の一部として定着しました。

 

食洗機は買わない。食器洗いを好きになるためにしていること

 

食事の用意を同居人に頼りきるという超・他力本願な節約方法ですが、そのぶん同居人は食器洗いをしなくてもすんでいると考えるとwin-winなのではないかと。笑

 

以前は最低でも月10,000円以上かかっていた外食費は、最近では月3,000円以下まで減らすことができています。

外食費が減っただけ自炊にかかるコストは増えていますが、同じものを食べたとしても自炊のほうが1/3ぐらいまでコストを抑えることができますし、場合によっては外食するよりも家で食べたほうが落ち着くし、しかも美味しいものが食べられます(これは同居人の料理スキルのおかげですが……)

 

自炊をまったくせずに外食中心、食べるもののすべてを外注で完結させて、自宅には冷蔵庫もフライパンも置かない……というようなミニマリスト的生活への憧れもないわけではないですが、そんな生活ができるのはお金持ちだけ、今の私の収入では到底不可能です。

「生活のダウンシフト」「生活費の削減」を目標とするなら、自分たちで食べるものは自分たちで料理をしたほうが、時間や手間はかかるものの圧倒的に安上がりです。

今後同居人が外で働きはじめたときのことなどを考えると、私も自炊スキルを身につけておかなければな~と思うのですが、今のところは甘えっぱなしになっています……。

 

 

 

その⑤ 「肌断食」で化粧品にかけるコストを大幅カット

 

大学の時に肌トラブルを経験して、肌につけるものに対してすごく敏感になりました。

基礎化粧品やメイクに対して、いろいろ試してみていきついた結論は、

  • 結局、どんな基礎化粧品も界面活性剤を肌に叩き込んでいることにかわりはない
  • メイク落としが一番肌に悪い→メイク落としを使わなければいけないようなメイクをしなければいい
  • 洗浄力の強い洗顔料でゴシゴシこすらなければ、肌の水分も脂分も奪われることはない

ということでした。

 

そうは言っても化粧しないと外に出られないよ!!という人はむずかしいかもしれませんが、そうでないのなら、最終的には化粧をしないことが美容への一番の近道では?と思います。

ということで、肌断食をもう数年単位で継続しており、その副産物として化粧品代が浮いて節約になっています。

基礎化粧品もベースメイクもしない、唯一買い足すのはお湯で落とせるアイライナーやマスカラだけなので、当然と言えば当然ですね。

(ちなみに使ってるコスメもプチプラです)

 

お肌の方は、お風呂あがりに化粧水をはたきまくっていた頃に比べて、正直、さしたる変化を感じません。

化粧水を使わなくなったからといって、耐えられないほど肌が乾燥するわけでもないし、かといって「肌の悩みがゼロになりました!!」と言い切れるようなかんじでもありません。

 

肌断食の効果として実感しているのは、

  • 若干顔色がトーンアップしたかな?ということ
  • そういえば前ほど毛穴目立たなくなったかも
  • お風呂からあがった時の化粧水タイムがなくなって、とても楽になった

というぐらいです。

 

人それぞれ肌のタイプも生活習慣も異なるので、一概におすすめできるようなものでもありませんが、「毎朝時間をかけて化粧して、メイク落としで肌を痛めるのがいやだな…」と思う方は、試してみてもいいのかもしれません。

 

【肌断食】一番の美容法は「化粧をしないこと」だと思う

 

 

 

その⑥ 手持ちの服を20着以下まで減らした

 

以前は狭いクローゼットの中にぎゅうぎゅうに、トータル70着以上の服を詰め込んでいました。

服をたくさん持っていてもすべてを活用しきれていたとは言えず、中には一度も袖を通さないまま手放してしまった服もあったように思います。

クローゼットはぎゅうぎゅうなのに、気に入ってよく着ている服はごく一部。なのに「ちょっとお出かけするのに着る服がない!」と度々不満をもらす……という、支離滅裂な状態でした。笑

 

そんな状況なので、ウィンドウショッピング中に好みの服を見つけると、自宅にはまだ着られる服が山のようにあるにもかかわらず、あまり深く考えることなく財布の紐を緩め買ってしまう……ということが度々ありました。
おそらく、1ヶ月の間に5,000~10,000円ぐらいを服に費やしていたのではないかと思います。

手放すときも、不要になった服を大量に古着屋に持ち込んで買い取ってもらっても二束三文。
メルカリで売ったとしても、洋服は送料がかさむため売上の割合が少なく、ブランド物でもない限り手間がかかるばかりで、リターンが少なかったです。

 

現在は被服費に関してはしっかり予算管理をするようにしており、「春夏ものに15,000円・秋冬ものに15,000円・その他アンダーウェアや靴などに10,000円」などという予算を設定して、その中でやりくりするようにしています。

クローゼットの中身は20着以下(手持ちのハンガーにかかりきる枚数だけ)を徹底しており、1着増えたら1着手放すこと、そして原則「くたびれて清潔感がなくなったもの」との差し替えで新しい服を買う、ということを意識しています。

そうすることで、

  • 使えるお金に上限があるので、着心地や着回ししやすさ・耐久性などをしっかり考慮して服を買うようになった
  • 手持ちの服はどれもよくよく考えて買った服なので、「一軍選手」「お気に入り」ばかりのワードローブになった
  • 服を手放すときは「消耗して着れなくなったとき」なので、納得したうえで手放せる
  • ユニクロやGUの服は二束三文で古着屋に売るより、店舗に備え付けの「服のリサイクルボックス」に入れることで、処分の手間も最小限に
  • ぎゅうぎゅうのクローゼットを前に、コーディネートに悩む時間がゼロになった

などのメリットがありました。

 

なによりもすごく気分がラクになったなと思うのが、「ウィンドウショッピング中の正体不明の物欲」が、ずいぶん軽減されたことです。

今までは、買い物中に少し気になる服を見かけると、

「この服がほしい!」⇒「でもお金がない!」⇒「それでも欲しい!」⇒「欲しい服も買えない、つらい……」

と、なんとも言えない悲しい気持ちになり、そのような気分を紛らわせるために思考停止&衝動買いをすることも多かったように思います。

そうやって買ったものも、お金を払う瞬間は少しは気が晴れるのですが、自宅に持ち帰った後のその服に対する愛情が持続せず。
結局ろくに着ないまま手放してしまっていたのだから、なんというかど~しようもない状況でした。

買おうが買うまいがどちらにしろしんどい、負のループ的な状況に陥っており、楽しいはずの買い物をあまり楽しめていなかったな~と、今は思います。

 

被服費の予算と、ワードローブの上限枚数を決めた現在では、そのような衝動に駆られることはほぼなくなりました。

当時に比べるとずいぶん大人になったものだと思いますし、それだけ「お金の使い方が上手になった」と思えば、自分を褒めてあげたくもなるというものです。笑

 

 

 

その⑦ 「所有すること」をやめた

 

私の趣味費の大部分を占めている「読書」と「ゲーム」にかかる費用は、購入したものを手元に残しておくのをやめたことで、大幅に削減することができました。

本は1冊買うと1,000円以上、ゲームソフトは1本5,000円以上のお金がかかります。

欲しい本やゲームを毎回新品で購入していたら、あっという間に破産してしまう……ということで、これらに関しては「必要に応じて手放す」というふうに決めています。

 

具体的には、

新品か中古品で買った本やゲームソフトを、メルカリを使って売却
⇒メルカリポイントを貯める
⇒ポイントが貯まってきたら、気になっている本やゲームソフトをポイントで買う

……ということを繰り返し、できるだけ低コストで楽しむようにしてから、趣味費にかける金額が激減しました。

 

メルカリと、メルカリを使った節約術について #好きなもの100
メルカリと、メルカリを使った節約術について #好きなもの100

 

モノを常に自分の手元に置いて保管をしておかなくても、メルカリにアクセスできる環境があれば、あらゆる商品を割安価格で購入することができます。
特にゲームソフトに関しては、「欲しい」と思ったタイトルがひとつも出品されていなかったということは、今まで1度もありません。

日本中のユーザーのおうちが無数に寄り集まって巨大な「倉庫」を作り出しており、そこにメルカリを経由してアクセスすることで「荷物の引き出し」ができる……というようなイメージです。

正直、メルカリ以前/以後では、「革命が起きた」と言っても過言ではないと思っています。

 

遊び飽きて不要になったものもメルカリを使えば、

「購入金額と同程度の売値」-「メルカリの手数料(10%)」-「送料(175円~)」

という金額で売ることができ、購入資金の何割かを回収することができます。

一例として、先日メルカリで4,200円で購入したあるゲームソフトは、下のような金額で売却できました。

 

 

 

購入時期と売却時期のタイミングがよかったおかげで、「購入金額の何割かを回収」どころか、わずかながらの収入まで発生しています。

送料の約200円を払ったとしても、100円ほど黒字になっているのです。

※もちろんこれはすごくうまくいった例のうちのひとつで、私はせどりのプロではないので、出品したものを毎回黒字にできるとは限りません。
だいたいは買った金額の5~8割ほどを回収できればいいほうかな、といったところです。

 

他にも、本は図書館を利用すれば何冊でも無料で読むことができますし、ネット上には雑誌が月々数百円で読み放題になるサブスクなどが溢れています。

「コレクションすることの楽しさ」も趣味のうちというのも理解できますし、本棚に本がたくさん並んでいて、いつでも読みたいときに読める環境を整えることも大好きです。

ですが、

  • 読んでみたらあまり共感できなかった本
  • 遊びつくしてしまってもうやらないゲームソフト
  • 既に飽きていたり、趣味嗜好が変わってしまったコンテンツ

……などが家の中に溢れていて、活用されずに埃をかぶっている状況は、あまり望ましいものではありません。

そのようなものが家の中に散乱していると、それだけでなんだかモンヤリして、モヤモヤを穴埋めするためにまた新たな出費に走る、という悪循環を生みかねません。

 

無理に手元に置いておかなくてもいいものはいっそ手放してしまって、また別のコンテンツに触れるための資金にするというのも、趣味の楽しみ方のひとつとしてアリなのでないかと思います。

 

 

 

その⑧ 通信費を最小限にした

 

現在の通信費の内訳は、携帯電話(ガラケー)代:約1,000円、モバイルWi-Fi代:約3,500円。
モバイルWi-Fiは同居人と共用で使っているものなので、折半して月々約1,800円で使っています。

トータルすると、月々のネットと通話にかかる金額は2,800円ほど。

以前、3大キャリアのスマホを使い、家にネットの固定回線をひいていたときは、通信費だけで8,000円はかるくオーバーしていたので、約1/3ほどの費用に抑えることができています。

 

通信費を計算するうえでもっとも重要だと思うことが、「もろもろの手数料やキャッシュバックなどについて考えなくてもいいようにする」ということ。

「月々たったの1,000円でスマホが持てる!」「モバイルWi-Fiが3,000円で使える!」というようなキャンペーンをうっているものも、

  • 1年・2年と使っていくうちに、月額が増えていったり
  • 初期費用がとられたり
  • 解約手数料や解約違約金をとられたり
  • 解約無料になるタイミングを逃し、高い月額料金のまま更に2年間の縛りがついたり
  • 使いもしないオプションに自動加入するようになっており、解約にひと手間かかったり

……などなどで、結局トータルで見たときにネット代が思った以上に高額になった、となる落とし穴があります。

そうならないためには、そのような複雑な料金体系のネット会社とは契約しないのがいちばんで、特に「月額費用の変動(上昇)」には注意を払ったほうが無難です。

 

極端な話、初月に無料で使えたとして、それ以後の金額がやたら高い&解約しようにも違約金がかかる、などという契約をしてしまうと、結局は大損をしかねないうえに管理が煩雑になります。

〇年後に〇円キャッシュバックします!のようなキャンペーンも、貰い忘れてしまえばそのぶんはまるまる損になるし、「貰い忘れないように気をつけなきゃ……」と何度もリマインドしなければいけないのも、それはそれでコストです。

通信費は安さも大事ですが、それと同じくらい、わかりやすさも重要だと思います。

 

ちなみに、我が家で使っているモバイルWi-Fiは「縛りなしWiFi」という、そのまんますぎるネーミングのWi-Fiです。笑



文字通り2年や3年の縛りなし、月額料金はずっと定額、初期費用なし、通信料無制限と、あまりにシンプルすぎて不安になるほど。

ですが、今のところトラブルなく、ネットもサクサクで快適に使えています。

 

(※2019.7追記)最近は「縛りあり」にして、月々の料金を安くできるプランができたようです。プラン変えようかな……。

 

 

 

 

まとめ

 

以上、過去数年間で試してみたダウンシフト・ダウンサイジングにまつわる方法で、効果があったと思うことのまとめでした。

 

節約に必要なのは「努力」とか「気合」ではなく、「仕組み」だと思います。
気合で食費や光熱費を節約する!といっても、できることには限りがあります。

無理や我慢をしても続かないし、ストレスを溜めた反動で「毎日これを我慢しているんだから、たまに買うだけのこれにはお金を使ったっていいだろう」という気持ちになったら本末転倒です。

 

重要なのは、

  • 「お金を使わなくても支障のない生活」に少しずつシフトしていくこと
  • 「不要品」を見極めて断捨離すること
  • 「無理なくできる範囲」を見極めて、楽しみながら実践していくこと

だと思います。

 

節約は立てた計画がわりと短期間で成果がでたりでなかったりするので、小さな成功体験を積むには絶好の趣味だと思います。

「自分にとってなにが大事なのか」を見極めるいい機会にもなると思うので、生活のダウンシフト&節約は本当におすすめです!

 

 

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