秋は休息とインプットの季節、ということにします

 

8月の長期休暇が終わって以降、なんとなく調子の出ない毎日が続いています。

夏の疲れが回復していないのか、微妙な気温の変化についていけていないのか、それとも残暑にやられているのか、どことなく身体が重く「なんかやる気でない」状態。

他にも、

  • 朝起きるのがつらい
  • お弁当(パンにチーズを挟んでトーストするだけ)をつくるのがおっくう
  • 仕事中も気を抜くとボンヤリ
  • まとまった文章を書くのがつらい
  • やたらねむい

などの症状が……。

 

5月病ならぬ、「9月病」というものにやられてしまっているのかもしれません。

 

 

対策は「とにかくムリしない」こと

 

なんとなくだけど体調がよくない、やる気がおきにくくなっているということを自覚したら、やるべきこと(というか、やれること)は「とりあえず休む」ことだと思います。

調子が悪いのにムリヤリ新しいことをはじめたり、答えの出ないような複雑なことを考えたり、まとまったアウトプットをしようとしても、あんまりうまくいく気がしません。

ネガティブモードの気持ちに引っ張られ、「うまくやれるイメージ」みたいなものもわかなくなってしまうし、そもそもの思考も動作もどことなく緩慢だし、また、ちょっとした失敗や不調を大げさにとらえてしまう傾向も強まります。

ただただコンディションが整っていないだけなのに、「自分のやる気がないのがダメ」とか「自分の努力が足りないのがダメ」などと自省してみたところで、それで事態が好転するわけもありません。

 

ということで、しばらくの間は、とにかくボーっとしてみる・気が済むまで寝てみるなどして、夏の間にフル稼働させていた身体と心を、ジワジワ回復させる方向でいきたいと思います。

他にも、

  • 身体を冷やさない格好をする
  • あたたかい飲み物をのむ
  • 秋らしい旬のものを食べる
  • たまには運動もする
  • 温泉に入ってみる

などを取り入れつつ、体力回復&気分のリフレッシュをする秋にしたいところです。

特に私にとっては「あたたかいものを飲む」というのが、体調や気分を回復させるのに効果的な方法であることが経験上わかっているので、積極的に生活に取り入れたいところです。
なんとなくしんどいな~と思ったときに、あたたかい緑茶(こういうとき、コーヒーは効かない気がします)を飲むようにすると、すごく気持ちがゆるんで頭もスッキリします。

 

 

アウトプットがダメダメなら、とにかくインプットする

 

ちょっとやる気が出てきたな~ゴロゴロしてるだけじゃヒマだな~~、となったら、次にしたいことは「インプットすること」。

本を読むのでも、漫画を読むのでも、アニメを見るでもゲームをするでもいいので、とにかく「人様が作ったものをありがたく享受するだけ」の、贅沢な時間をつくりたい。

人が書いたものを読んでいて「私もなにか書きたくなってきた~」となったらしめたものですが、そうなったとしてもあまり無理はせず、書きたいことをストックとして貯めておくのもありかなと思います。

 

昔から「芸術の秋」とか「音楽の秋」が推奨されているのは、「秋」=「仕事や勉強などの本業をちょっと休んで、自分を癒してくれるようなものを摂取するのがよいとされている季節」だからでは……と勝手な解釈をしています。

でも、そう考えると「秋ってなんて素晴らしい季節なんだー!!」と思えますね。

 

 

「やる気がでない自分」にOKをだす

 

やる気がでない、一日中ゴロゴロしてたい、仕事したくない……などと思うと、それが紛れもない本音であればあるほど、「自分はなんてだらしないやつなんだ……」と、自己嫌悪するフックになってしまいます。

しかし、「やる気がでない」を「身体が発している、紛れ間もない本音」「そろそろ休みたい信号」と捕らえ、言うとおりに休んであげることも大事なのではないかと思うのです。

 

「やる気なんかなくても、やってるうちに気持ちは後からついてくる!」というのもそれはそれでありなのかもしれませんが、長期的な目で見ると、「がんばりすぎてる自分を自覚してあげる」ということも必要です。

いま、やる気がでない自分が間違いなくいるな、気分が乗らないせいでいろいろと緩慢になっているな……と自覚したら、それを否定するのではなく「了解する」「OKをだす」ほうが、心の動きとしては健康的です。

もしもやる気がでない自分をまったく自覚できず、気付かないうちに疲れがたまっていってしまったら、身体を壊して動けなくなってしまうというようなことにもなりかねません。

 

 

やる気は、疲れている自分に鞭を打たずとも、ほっといてもでるもの

 

ちなみに、そのような自分のバロメータを把握するのにもっとも有効なのが、日記をつけることです。

1日1行でいいので、「今日はなんとなく調子が悪かった」「今日は機嫌がよかった」と書き続けることで、「最近調子が悪い日が続くなあ、もしかして疲れてるのかな」と気付くことができます。

疲れを自覚したら、気が済むまで休んだり、好きな音楽を聴いたり本を読んだりして、とにかく自分を甘やかしてあげるのがいいのではないかと思います。

 

無理に気持ちを奮起させるようなことをしなくても、そうしているうちに必ずやる気は戻ってきてくれるはずです。

……と、思いたい!笑

 

 

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