100円ショップで買ったもの

 

100円ショップは消耗品を買い足したり、「あまりお金をかけたくないけど、どうしても必要なもの」を調達するには、とても便利なところだと思います。

しっかり気を張っていないと必要以上のものを買い込んでしまうため、節約術的には「そもそも立ち入らない」というのが正解だとは思うのですが、100円ショップで買った方がコスパがいいものやかゆいところに手が届くようなアイテムもあるので、適切な距離感で利用させてもらうのが一番です。

最近買ったもののなかで、「これはよかった!」というものをいくつか列挙したいと思います。

 

 

ワイヤーラック

 

 

「100均では表に出すもの、インテリアとして悪目立ちするものは買わない!」というのがポリシーだったはずなのですが、このアイアンのワイヤーラックはかなり重宝しています。
棚の下などに設置でき、サランラップやアルミホイルなどを収納することができるラックです。

seriaで購入することができ、他にもティッシュボックスを棚板の裏に設置できるようなものや、お鍋のふたを収納できるものなど、シリーズでいろいろな形態のものが発売されています。

このラックを食器棚の下に2つ並べて設置して、サランラップやアルミホイルの他に、地区指定のゴミ袋(燃えるゴミ用とプラスチック用の2種類)を収納しています。
レンジやゴミ箱などのすぐそばに設置し、そのものを使いたいタイミングでササッと取り出せるようにしたことで、家事動線の短縮ができました。

 

 

コロコロテープの替え

 

結局のところいちばん手っ取り早く・安く入手できる、ということで、コロコロテープの替えは100円ショップで買っています。

ディスカウントショップやAmazonなどを利用すればもっと安いものはあるとは思うのですが、「なくなりそうなときに、近所ですぐに調達できる」というのは、ネット通販などにはない利点です。

うちは毎日に近い頻度で床にコロコロをかけるので、何個かまとめ買いしてストックしてしまっています。

 

 

シナモンパウダー

 

 

100円ショップの食べ物は滅多に買わないのですが、たまたま目についたこのシナモンパウダーは思わず衝動買いしてしまいました。

ミルクティーに入れたらチャイ風になるし、カフェオレに入れても美味しい。手作りクッキーなどに入れてもよさそうです。

(でも次回からはスーパーで買うかも……。笑)

 

 

大根スライサー

 

 

大根をスライスして簡単にお刺身のツマが作れる!という商品。これは同居人が買いました。

うちはよく夜8時頃にスーパーに行って、半額になったお刺身を買うのですが、サクで買うとツマがついていないことが多いです。
同居人も私もお刺身のツマが大好きなので、このスライサーは簡単に(しかも大量に)ツマを作れるという点で、かなりのお気に入りです。

自分で大根から削ったほうが、スーパーのお刺身パックについているものよりもはるかにみずみずしく美味しいのも利点のひとつ。

 

実はこういう「キッチン便利グッズ」みたいなものって、「便利そう!」という一時の興奮だけで買ってしまって後悔することが多く、正直なところ毛嫌いしていると言っていいほどでした。笑
しかも100円だと、安いからって手軽に、衝動的に買ってしまいがちなんですよね~……。そしてうまく扱いきれなくて使用頻度は限りなくゼロに近くなり、キッチンの棚の奥のほうで眠るだけの存在になるという……。

しかし、やはりこういうものも「自分の好みや生活スタイルに応じて、賢く使う」ということが大事だなと思います。
上記のスライサーは、お刺身をよく食べるご家庭だったら一家に一台あってもいいような気がします!

 

 

PCケース

 

 

今現在タブレットPCを入れているプラスチックケースも、100円ショップで買ったものです。

 

ユニクロ ポケッタブルバックパックの中身

 

以前はタブレットPCを1,000円くらいのフラットな保護ケースに入れていたのですが、どうせならMDノートやペンケースなどもまとめて持ち運べるようにしたい……と思い、同じぐらいの価格帯のものをいろいろ探していました。

しかしなかなか良いものが見つからず、暫定措置として実家に眠っていたこのプラスチックケースに収納してみたところ、意外に使い勝手がよく、今日まで使い続けています。

 

 

小銭貯金箱

 

 

私は財布を持っていません。かわりに持ち歩いているのが、クレジットカードや身分証明書、数枚の千円札を入れた無印のカードケース。

 

 

支払いはほとんどクレジットカードで済ませてしまうのですが、カードが使えない場所では現金を使うことになります。

しかしカードケースには小銭を収納できる場所がなく、かといって常に上着のポケットに小銭がジャラジャラ……というのもなんだなぁと思い、小銭貯金を始めることにしました。

 

「いかにも貯金箱」というふうなものを買ってもよかったのですが、あまり積極的に家の中にお招きしたいようなデザインのものがなく、これもまた「とりあえずの暫定措置」として、プラスチックでできたボトルを100円ショップで購入しました。

大きめのガラス瓶のようなものにしてもよかったのですが、小銭を投入した時の音が気になりそうだったのと、もし小銭貯金箱自体を廃止したときの「手放しやすさ」を考慮して、プラスチックを選択しました。

難点として蓋の色があんまり好きじゃないかんじ……なので、そのうち塗り替えようと思いつつ、現在に至っています。笑

 

小銭貯金の話

 

 

「100円ショップで買ってもいいもの」を、明確にしておきたい

 

100円ショップの利点として「気軽に買えて、気軽に捨ててしまえる」ということがあると思うのですが、この利点は同時に難点でもあって、「必要のないもの・無駄なものを買って、ゴミを増やしてしまう」ということにもなりかねません。

消耗品などは別にしても、最終的に捨ててしまうものに(少額とはいえ)お金をかけるのは、経済的にも環境的にもよろしいことではありません。

食品などの消えものや、コロコロテープのような「最初から捨てることが決まっているもの」は、100円ショップで調達してもいいと思います。

しかし、インテリアや食器などの部屋の中に置くもの・日常生活で使うものは、できるだけデザインや使い心地にこだわりたいのが正直なところです。

 

冒頭にも書いた通りある程度の距離感を保ちつつ、便利に活用させてもらえるところはさせてもらうというのが、100円ショップの適切な使い方であると考えています。

 

 

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